カタログ ナショナルのテレビ・ホームビデオ

コメントありがとうございます。
松下寿産業？って初めて聞きましたが、松下電器産業とは別に存在してたのですか。

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返信有難うございます。
松下寿電子工業（当時、現在PHCホールディングス）という松下電器の幹部が創立した、松下グループの中でも非常に独立性の高い会社が四国を根拠地に存在しており、そこではVHSビデオ規格以前に、VXビデオ規格というのを製造販売していたそうです。
最初の画像のVX-2000というビデオデッキが、まさにそれですね。

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スイッチガチャン❗今はピッ！終わり🔚リモコンで

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回答有難うございます。
なるほど、指摘のビデオデッキ、何かよく見てたのとは少し違うなと思ってたんですよね。

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VHS･β戦争有りました！松下・TOSHIBA・SANYO・日立・NEC連合対SONYの争い結局βが敗北し消滅する！

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SONYの説明と懇請を受けた松下幸之助会長が、β方式の長所は分かっていながらも、βmaxビデオ規格を採用しなかったのは、松下グループ独自のVXビデオ規格が念頭にあったからではなかろうかと思われます。
とはいえ、当時は家電各社が家庭用ビデオ規格の研究を進めていたので、カセットがUマチック以上に大きく、家庭用ビデオとして普及させるには、未完成の部分が多かったVXビデオ規格が普及したとは思えないわけですが。

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私はそれに抗い、あえてベータマックス(SONY)を使ってました。しかし次第に形勢が不利になっていったので、結局白旗を掲げて安物のVHSビデオデッキを買いました。

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日本の場合、技術革新により常に軽薄短小の方へ進んでいきますからね。ビデオテープもベータマックスが勝つと思ってたのですが…

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この丸目2つのデザインはSONYでもずっと見てたような気がします。オーディオタイマーの定番デザインだったのかなぁ。
昔はFM放送局が来日アーチストの公演の模様をよく放送してましたが、今は殆どないのでつまらないですね。今ならテイラー・スイフトのライブとか録ってみたいですね。

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外人と向き合ってテレビを挟んで「アンタ、英語訛ってるね」って言ってましたね。1世を風靡したCMでした。

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SONYトリニトロンテレビ！

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当時13型のトリニトロンカラーでカラーと白黒放送を同時に観てました。

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