「ウエスト・サイド・ストーリー」2022年2月11日(祝・金)ロードショー

初版 2022/01/06 00:58

改訂 2022/01/06 18:04







解説

スティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」を再び映画化。1950年代のニューヨーク。マンハッタンのウエスト・サイドには、夢や成功を求めて世界中から多くの移民が集まっていた。社会の分断の中で差別や貧困に直面した若者たちは同胞の仲間と集団をつくり、各グループは対立しあう。特にポーランド系移民の「ジェッツ」とプエルトリコ系移民の「シャークス」は激しく敵対していた。そんな中、ジェッツの元リーダーであるトニーは、シャークスのリーダーの妹マリアと運命的な恋に落ちる。ふたりの禁断の愛は、多くの人々の運命を変えていく。「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴートがトニー、オーディションで約3万人の中から選ばれた新星レイチェル・ゼグラーがマリアを演じ、61年版でアニタ役を演じたリタ・モレノも出演。「リンカーン」のトニー・クシュナーが脚本、現代アメリカのダンス界を牽引するジャスティン・ペックが振付を担当。


#2022

旧い車のカタログやミニカーやレコードなどをコレクションしてきました。たくさんの方々に見てもらえたらいいなと思っています。
少しづつ展示して参りますので宜しくお願いします。 

Default
  • File

    woodstein

    2022/01/06 - 編集済み

     『レディ・プレイヤー1』に引き続き、本作も音楽がジョン・ウィリアムズではない。もちろん、致し方ないのですが、残念です。

    返信する
    • File

      kyusha_fan

      2022/01/06

      コメント有難うございます。
      そうですね。ジョン・ウィリアムズだったら期待しちゃうところなんですけどね。

      返信する