Kyo-Traditional
●首都圏在住ですが、毎年、京都祇園へ行くのを楽しみとしています。●「金比羅船船」でなかなか勝てません(爆)●数年間で集めた「都をどり」関連資料を一度、整理したいと思い、Muuseoを使わせてもらっています。気楽にダラダラと続けていきたいと思っています。●収集している対象が「入手困難なもの」ばかりのため、なかなか更新できずにいます。。。私自身、Muuseoへ頻繁にアクセスしていませんが、「いいね」をくださった方にはアクセスした際に「フォロー返し」等でお礼をさせて頂きます m(_ _)m
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●毎年4月、京都祇園の花街の一つ、「祇園甲部」で「都をどり」という舞踊公演が行われています。●2020年の世界的な新型コロナのパンデミック以降、京都へ足を運ぶことがなくなっていますが、近いうちにまた祇園へ行く予定です。それよりも、この世界的な新型コロナのパンデミックが終息し、かつての日常が戻ってくるのを今は一番、願っています。●毎年4月、桜満開の京都の風物詩として、「都をどり」をはじめ祇園五花街の舞踊会はTV等でも良く取り上げられます●都をどりが行われている間、会場である「祇園甲部歌舞練場(年によって稀に他の会場で開催)」ではプログラム冊子(『写真帖』『パンフレット』とも称されています)が販売されています。その冊子には、その年の歌題や舞妓さん、芸妓さん、地方さんの写真が掲載されています。●祇園に魅せられて10年目、お座敷遊びへ行くだけでなくその歴史も知りたいと思い、プログラム冊子を集めるに至りました●ここでは、その都をどりの歴代プログラム冊子等、これまで集めてきたものを展示しています。第1回から第80回までの資料のみとなります(1回~80回全てをまだコンプしていないので、抜けはあります)。
●「祇園甲部歌舞場(歌舞会)」が発行したものを中心に集めています。他の出版社発行のものも結果的に入手出来ていますが、歌舞会版よりはあまり重視していません。
●説明文の内容についてはできるだけ正確になる様、努めていますが、もし間違い等がございましたら、ご指摘頂けると助かります。