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Newニンテンドー2DS LL ドラゴンクエスト はぐれメタルエディション【任天堂】
Newニンテンドー2DS LL(ニューニンテンドーツーディーエス エルエル)は、任天堂が開発した携帯型ゲーム機。2017年7月13日に発売。 Newニンテンドー3DS LLから裸眼立体視(3D)機能を削除することで価格を低く抑えた廉価モデル。ソフトウェアはNewニンテンドー3DS、ニンテンドー3DSおよび前世代機ニンテンドーDSのものが使用可能で裸眼立体視機能の削除以外にも一部変更点がある。 スピーカー位置の変更。 ストラップホールの廃止。 カメラ位置の変更(外側カメラは下画面側に、内側カメラはヒンジ部分に) HOMEボタン位置の変更(十字ボタンの右下に) 3DSカードスロットにカバーがついた。 バッテリーがユーザーの手では交換不可能になった。(後述)そのためmicroSDカードスロットが3DSカードスロットの隣(カバーの内側)に移動。ただし取り外しが容易になっている。パソコンでのmicroSDカードの管理も従来通り使用可能。 画面の明るさ自動調節機能の廃止。 が上げられる。 ニンテンドースイッチが発売された4か月後に販売された実質ニンテンドーDS系最後の携帯ゲーム機となる。 上記にある通り3DSの機能をいくつかオミットされ、タイミング的には当時発売当初でソフト不足だったニンテンドースイッチの穴を埋める目的為の販売だった…と思う。 本機は3DSで販売されたドラゴンクエスト11の本体限定版として販売され、表面は銀メッキのはぐれメタルでコーティングされたが綺麗でかわいく、頭(?)の部分は盛り上がっている。 性能は2DSと同じ性能だが本体裏面にはロトの紋章やスライムのシルエットやロトの剣のイラストが印刷されており特別感を醸し出している。 3DSはすでに持っていたため、本体は未使用で保存している、というかこれだけきれいだともったいなくて使えない。 総評( *´艸`) はぐれメタルをここまで再現した2DSLL本体は素晴らしいの一言、もう少し早く販売されたらもっと売れたかもしれないね。
ゲーム機 任天堂 24800円黒﨑専務
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ミニプラ キュータマ合体シリーズ キュウレンオー
シシボイジャー!オオカミボイジャー!カメレオンボイジャー!オウシボイジャー!カジキボイジャー!セイ!ザ!ゴー! 合体!セイ!ザ!ドッキング! 完成!キュウレンオー! 2017年スーパー戦隊 「宇宙戦隊キュウレンジャー」の1号ロボのキュウレンオーです。 シシボイジャーを中心に、4機のキュウボイジャーが四肢に変型合体する巨大ロボで、巨大と言いつつも、コックピットがそのまま腕や脚のキュータマに組み込まれて直接見えるデザインと演出の都合上、今までのスーパー戦隊シリーズ基準では中型ロボ程度と小さく見える。 また、シシ・リュウ以外のボイジャーは左右手足問わず四肢のパーツとして機能出来る様デザインされ、CMでも『その組み合わせは無限大!!』と言われており、ぶっちゃけ両手足全てに同じキュウボイジャーをくっつけて遊ぶ事も可能という、マニアの業も無限大なえげつない仕様になっている。 追加のロボやボイジャーも合わせるとかなりの組み合わせになりおよそ10000通りともいわれている。 ここにあるのは01シシボイジャー~06サソリボイジャーまでだが全部で15体のキュウボイジャーがある。 シシボイジャーは2個で1セットってこともあり、割と組みごたえがある。 残りのキュウボイジャーは作成はかなり簡単なのだがプロポーションもなかなかよく、キュウレンオーに合体した時もDXに負けないくらいの手ごたえがある、毎年ミニプラを買うのはDXより安価で場所も取らずに再現性も高い為であり、写真映えもいい。
プラモデル バンダイ 2100円(税抜)黒﨑専務
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HG 1/144 ORB-01 オオワシアカツキガンダム
プラモデル バンダイ 不明 (中古購入)黒﨑専務
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コトブキヤ スーパーロボット大戦 RW-1 R-GUN
ライフル!ダブルファイア! コトブキヤ から出たスーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションよりR-GUNです。 SRXおよびバンプレイオスの砲撃戦用武器として開発された、RWシリーズの1号機。 元々は純粋な武器として開発されていたが、武器としては非常にサイズが大きく、取り回しや運搬能力の面で問題を抱えていた為、小型化した上で可変機構を持つパーソナルトルーパーとして運用されることとなった。 HTBキャノン発射形態「メタルジェノサイダー」モードへの変形機構を有する。 プラスパーツを装着する事でR-GUNパワードとなる。 食玩を除けば久しぶりにバンダイ以外のプラモデルに挑戦してみました。 一般的にR-GUNはスパロボオリジェネ(もしくはα)キャラのイメージですが私はどうしてもPSで出たスーパーヒーロー作戦のイメージが根強くあります。 スパロボ的にはRシリーズと並べたいですがスパヒロ的にはギャバンやウルトラマンとかと並べてスーパーヒーロー作戦をやってみたい衝動にかられます…いや、そのために買ったようなものです。 今手もとにギャバンもウルトラマンもないのでいずれ同演したウイングガンダムやシャイニングガンダムを並べてみたいですね。 敵役にはマスターガンダムが適任かな(笑)
プラモデル コトブキヤ 1200円黒﨑専務
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HGUC 1/144 MSZ-010 ZZガンダム
ニュータイプの修羅場が見れるぜ! ΖΖガンダムはΖガンダムの直系の発展型となる。大出力のジェネレーターと火器を持つ機体であるが、機体全高は20m前後に収めるというエゥーゴの規格に基づいたサイズとなっている。 バックパックに搭載されるミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉(エンジン)は、本来であれば航宙艦艇に搭載され、単基でその艦艇の全電力をまかなえるクラスのものである。MS形態時には加速用のメインスラスターユニットとして機能し、大型航宙艦艇並の推進力を機体にもたらす。 モビルアーマー(MA)形態からMS形態へ移行する際、腕部・脚部の大口径ノズルは機体内部に格納される。 この際には総合推力が減少したように見えるが、余剰出力は全身に分散配置された姿勢制御スラスターへ供給され、実際に稼働するスラスター数は増加している。 その他の機動ユニットとしては、腕部のシールド兼用のフレキシブル・ウイングバインダーや肩部のショルダースラスターバインダーなどを搭載する。機体各所には計32基のサブスラスターを搭載する。 これは同時代の他のMSと比べ設置数及び分散率において突出しており、格段に素早い機位変更が可能であったとされる。 また、重層的な構造を持つ可動モジュールと装甲は、マグネット・コーティングを標準で施された各部のヒンジやスライドレールによって分離しつつ堅固に結びつき、本来矛盾する機能である柔軟性と堅牢性を同時に実現するとともに、瞬間的な機体の変形を可能としている。とりわけ、本機の脚部構造は複数の要求を満たす試行錯誤が結実したものであり、多数のスラスターを内蔵した上で歩行/機動ユニットとして高い完成度を有している。 ただし、本機はシステム面での複雑化から、その整備性は劣悪なものとなった。生産性も悪化している。 装甲はガンダリウムγを使用した多重空間構造である。 耐水圧性能も高く、至近距離でのMSの爆発にも耐えられるという。 メガ粒子ビームの直撃を完全に防御することは不可能だが、バインダーはシールド並みの強度があり、万一の場合はこれを用いてコクピットへの被弾を防ぐ。 また、本機の機体管制システムにはNT対応のインターフェースとして、簡易サイコミュシステムであるバイオセンサーが搭載されている。 このデバイスはΖガンダムに搭載されたバイオセンサーの改良型であり、脳波制御によって操縦系のサポートが行われることで機体の追従性が向上している。ただし、NT能力の低いパイロットが搭乗した際は、作動しないように保護機能が施されている。 ΖΖガンダムにおいてはこのユニットをコア・ブロックに搭載しており、コア・ファイターごとにパイロットの脳波パターンを入力する事でバイオセンサーのシンクロを向上させている。通常のサイコミュは主にコクピット周辺に搭載されるが、本機のそれはコア・ブロックのメインプロセッサーを中心として機体各部に端末が分散配置されている。 このシステムはサイコミュのコンパクト化・高密度実装化の点で有利であり、機体の追従性並びに運動性向上に対する効果は、フルスペックのサイコミュと同等のレベルに達している。 一方で、NTパイロットの搭乗を前提とした機体追従性は、本機の操縦難度を非常識なほどに高いものとしてしまっている。このため、非NTパイロットの搭乗を考慮してリミッターが設けられていたとする証言もある。 メンテナンス性についても、換装システムを利用して機体構造をユニット化することで換装・改修を容易にする措置がとられていたが、機体内部には複雑な構造を有する部位が多数存在するため、高度な技術と設備が要求される。また、高いジェネレーター出力や火器を持つ反面エネルギー消費が激しく、長期戦には向かないとされた。 しかし、当時のMSはいずれの勢力の機体も同傾向にあり、また本機の場合は武装追加も可能であり、十分な性能とされた。 実戦投入された本機は、単独でのアクシズへの潜入・帰還や砂漠地帯での数日間に及ぶ移動といった整備補給のままならない状況での作戦行動を遂行しており、十全な性能を発揮している。 キットとしては1/144のHGモデルながら分離変形合体を可能としたなかなか秀逸な作品である。 余剰パーツは多いながらもコアトップ、コアベース、Gフォートレスまでを再現でき、コアファイターも2機用意されている。 可動も古いキットとしては秀逸で今のキットに劣らない出来でZZにとって要になる重量感もしっかりあり名キットだと思う。
プラモデル バンダイ 不明 (中古購入)黒﨑専務
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HGAW 163 1/144 GX-9901-DX ガンダムダブルエックス
飛べっ!ガロード! ガンダムXX(ダブルエックス)新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型ガンダムタイプMS。MS単機としては究極的な攻撃力を持つ。機体製造は諜報統括官アイムザット・カートラル主導の下、太平洋上に建設された人工島ゾンダーエプタ島にて行われた。 その名の通り、第7次宇宙戦争当時最強のMSと謡われたガンダムX(GX)の強化発展機として開発された。 ただし、フラッシュシステム起動に必要なニュータイプ(NT)を確保出来なかった事から、大戦当時宇宙革命軍のNT用MSフェブラルとの戦闘で中破し地球に落下したジャミル・ニートのGXを回収し、システム部分を移植され制作された。 また、完全新規の設計が難しかったことから、メカニックは戦前のものをベースとしている。政府再建委員会が新連邦樹立前に「新たな時代を象徴する強大なMS」として極秘裏に開発が進められていた一方、その開発に積極的だったのは新連邦(政府再建委員会)の中でもアイムザット一人だけだった。 GX同様機体奪取等のトラブルを防止するため、起動には専用のGコントローラーを必要とする。 しかし機体開発にGXのデータを使用したことから、専用のGコンだけでなくGX用の物でも起動が可能であり、ガロードによる奪取を許すこととなった。 戦前の基本設計をベースにした機体ではあるものの、中身は別物の機体であり、戦後に開発された機体では最強クラスの性能を誇る。 また、フラッシュシステムも移植されて搭載しているので、Gビットの指揮・連携能力も維持しており、戦前に開発された各種オプション兵装との連携やリンクも可能。戦前のガンダムタイプ同様支援戦闘機Gファルコンとの合体機構を備えている。 大幅な出力上昇に伴い増加した熱エネルギーを効率的に排熱するために腕部と脚部には放熱用のエネルギーラジエタープレートが新設されており、頭部も放熱効果を高めた形状となっている。MS単機としての戦闘力も大幅に向上しており、脚部各所に機動性向上の為のスラスターが増設され、機動性も高く、白兵戦においても極めて優れた運動性能を発揮する。 ガンダムXにおける後半の2号ロボでありガンダム系のMSでは最高に近い火力を持つ。 中でもツインサテライトキャノンは背面に搭載された連装型大出力砲。 GXのサテライトシステムを強化改良した「サテライトシステムMk-II」を搭載しており、リフレクターの大型化による集光率の向上、エネルギー容量の拡大、エネルギーラジエータープレートによる冷却効率の向上によって、GXのサテライトキャノンの数倍以上の威力を持つ上に連射も可能となった。 また、エネルギーの大容量化に伴い、砲身は2門に変更されている。 GXではマニピュレーターで保持する必要があった砲身は、DXでは肩部に格納されたセンサー内蔵マウントで固定された。この事によって両前腕フリーの状態で発砲可能となっている。 両腕・両脚にある装甲カバーを展開し広げるエネルギーラジエータープレートはエネルギーチャージの際に発生するビームに変換し切れないエネルギーを熱と光に変換し強制排出する機構であり、放熱時は激しく吹き出す熱と光によって手足が金色に発光している様に見える。 また、この際副次的な効果として排熱によって発生する熱エネルギーが防壁の様な役割を果たし、敵MSの接近を阻止する。 更に通常MSにとってははマイクロウェーブ自体が照射範囲にいるだけでも極めて危険な状態となる為。劇中ではこれを利用し、革命軍と新連邦の大軍をマイクロウエーブの照射範囲から退避させる事でフリーデンチームの進路を確保する場面もあった。 MSサイズの武装としては規格外の破壊力を持つ大量破壊兵器で、照射されるビームの規模はコロニーレーザーに匹敵する範囲を有する。第34話「月が見えた!」のコロニーレーザー破壊シーンではコロニーレーザーの砲口とほぼ同サイズのビームを放ち、破壊している。作中では一撃でゾンダーエプタ島を消滅させ、超長距離(約38万km)から短時間に3度の高精度砲撃を行うなど、脅威を見せつけている。 高精度で高火力、そしてそれが連射可能とか正にチートクラスのMSなんだが…いかんせんちょっと影が薄いのが悲しい。 ガンダムXは1期2期ともにOPが秀逸なので一度聴いてほしいですね。
プラモデル バンダイ 不明 (中古購入)黒﨑専務
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HGFC 128 1/144 GF13-001NHII マスターガンダム&風雲再起
この馬鹿弟子がぁぁぁっ! 流派!東方不敗が最終奥義!石破!天驚拳 マスターガンダムはネオ・ホンコン製の最新鋭モビルファイターであり、クーロンガンダムの発展改良型。機体はDG細胞で構成されており、クーロンガンダムへの偽装を可能としている。機体はDG細胞で構成されているが、マスター・アジアの強靭な精神力によって完全に制御されているため、自己増殖と自己進化は行われず、自己再生のみにその能力が使用されている。 ガンダムファイトでの手続き上は、ネオホンコン代表ガンダムファイター(GF)である東方不敗マスター・アジアがクーロンガンダムから乗り換えた機体とされている。 デビルガンダム軍団に所属するデビルガンダム四天王の機体で、四機のガンダムの中ではリーダーとして扱われる。 Gガンダム版ラオウ様ことマスターアジア東方不敗の乗るデビルガンダムを除く実質最強のGF、何せ自己再生持ちですから。 最強の理由はそこだけにあらず、搭乗者の東方先生は主人公ドモンの師匠であり、GFに乗らなくても雑兵MFはもちろん、作品によっては機械獣程度ならマスタークロスという名の布切れ1本で軽くいなしてしまうお方(ちなみにシャイニングフィンガーや石破天驚拳も生身で出せます)そんな人を最強のGFに乗せようもんなら手が付けられないくらい強いです。 この機体に武器は不要、必殺のダークネスフィンガー、超必殺の石破天驚拳、MAP兵器の超級覇王電影弾など他にもあるのですが有名どころではこの位でしょうか。 マスターガンダムは腕組みポーズも再現可能で素組でも様になります!風雲再起もいい出来です('ω')
プラモデル バンダイ 2800円黒﨑専務
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HG 1/144 AGE-1T ガンダムAGE-1 タイタス+FIGMA 鹿目まどか=まどかタイタス
僕と契約して、魔法少女になってよ! ・・・・契約した結果がこれだよ! ガンダムAGE1タイタスとは機動戦士ガンダムAGE第1部フリッド編に登場する主役機であり、重装甲型の敵と戦うべくAGEシステムによって提案された格闘戦特化形態。 大柄な手足が特徴。武装は格闘武装のみで射撃武装は装備していない。 防御力の強化と格闘性能の強化に重点を置いた設計の為、高いパワーを誇る一方で重量級の機体故にスピードが他の形態よりも劣るという欠点を持つ。 パンチ・キックなどの打撃戦のほか、膝や肩に搭載された「ビームショルダータックル」や「ビームニーキック」及び腕部の「ビームラリアット」などを駆使して戦う。 またリミッター解除によって両肩・両腕・両膝すべての磁気旋光システムを稼働させることでさらに攻撃力を高めることができるが、過負荷で四肢が損傷する危険があるため通常は使用されない。 小説版ではエネルギーを物理的な質量に変えて防御力を瞬時に向上させる装甲となっており、武装は重力場とDODS効果で圧縮することで対象の分子構造を崩壊させるものとなっている。 主なパイロットはフリッド・アスノ そして 彼女の名前は鹿目まどか、見滝原中学校に通う中学2年生の少女。家族構成は母の詢子、父の知久、弟のタツヤの4人で、同じクラスの美樹さやかと志筑仁美とは友人関係にある。本編時間軸では魔法少女としては途方もない素質を持っており、執拗にキュゥべえから契約を迫られることになる。 彼女を魔法少女にすべく日々営業活動に勤しむ(誇張です)キュゥべえとそれを阻止する暁美ほむらとの板挟みにあいながら日々を暮らしていた、先に魔法少女となった巴マミに憧れ一旦は魔法少女になる決意をするものの、とある大きな事件により魔法少女の現実を知り、今度は頑なに拒むこととなる。 そんなまどかに業を煮やしたキュゥべぇは遂に最終手段に打って出ることになった。 ワルプルギスの夜、史上最強の魔女を予定を繰り上げて呼び出した。 一人戦う暁美ほむら、そんな姿を見るまどかはついに魔法少女になる決意を固め、キュゥべえに打ち明ける。 「確かに君には大いなる魔法少女になる素質があるよ、でも今君が魔法少女になったら…」 「御託は良いから早く魔法少女にしてよ!インキュベーター!」 「そうかい?わかったよ、僕と契約して魔法少女になってよ!」 キュゥべえはまどかに魔法少女の変身アイテムであるソウルジェムを渡し、まどかは変身する…が 「なに!?このふっとい腕にごっつい脚!?そしてなんでこんなに大きいの!?私、どうなっちゃったの!?」 「AGE1システムが働いた…やっぱりそうなったか、まぁいいや、名付けてまどかタイタスそれがあればワルプルギスの夜なんて一発だよ!さぁ、行っといで!」 「まどか・・・だから魔法少女になるなって言ったのに…」 こうしてまどかタイタスとなった彼女は果たしてワルプルギスの夜に勝てるのか!? 閑話休題 HG ガンダムAGE1タイタスとFIGMA鹿目まどかを使ってかつて流行ったまどかタイタスを作ってみました。 そしてこんなくそ長い茶番まで書いちゃってねぇ。
プラモデル バンダイ 合わせて2000円黒﨑専務
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HGUC 1/144 MSN-00100 百式
まだだ!まだ終わらんよ! 百式はエゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス(AE)社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム・ガンダムの1機。 型式番号はリック・ディアス(RMS-099 / MSA-099)の次の開発であるため100となり、名称もそれに併せ、設計者であり開発主任のM・ナガノ博士(ちなみにこのキャラは百式のメカニックデザインを行った永野護氏より付けられた)により「百年保つMS」となるような願いを込めて「百式」と命名され、両肩に「百」が記されている。また、型式番号はナガノにとっての最初のプロジェクトであるためMSN-001とする予定もあり("N"はナガノのイニシャル)、両者を折衷してMSN-00100とされた。 百式はクワトロ専用機として配備されることを前提としていたため、彼の技量に合わせたピーキーな調整が施され、機体性能を100%引き出すには極めて繊細な操縦技術が必要とされた。『ガンダムMSグラフィカ』では、同一機体であってもクワトロ大尉が搭乗した仕様と大改修を受け第一次ネオ・ジオン抗争に投入された仕様が存在したとされている。後者の仕様は開発主任M・ナガノ博士が関わっていないこともあり、対ビーム・コーティングの皮膜剤の性能低下やピーキーな操縦性の見直しなど、大改修時に幾分デチューンされて性能が落ちたとの記述もある。また、『ΖΖ』公式サイトでも「グリプス攻防戦で大破した機体をマイナーチェンジした2号機」と記述されている。 もともとはシャアアズナブルことクワトロ大尉仕様で設計されてたのですが、ZZでビーチャが搭乗した際にはかなり改修されて普通のニュータイプでもそれなりに戦えたようです。 HGUCの百式の金メッキVERです、百式は嫌味なくらい金ピカな方が清々しいです、でもなんでハイメガランチャーを付属させてないのかなぁ(;´Д`)
プラモデル バンダイ 1400円黒﨑専務