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HGAW 1/144 GX-9901-DX ガンダムダブルエックス

飛べっ!ガロード! 

ガンダムXX(ダブルエックス)新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型ガンダムタイプMS。MS単機としては究極的な攻撃力を持つ。機体製造は諜報統括官アイムザット・カートラル主導の下、太平洋上に建設された人工島ゾンダーエプタ島にて行われた。

その名の通り、第7次宇宙戦争当時最強のMSと謡われたガンダムX(GX)の強化発展機として開発された。
ただし、フラッシュシステム起動に必要なニュータイプ(NT)を確保出来なかった事から、大戦当時宇宙革命軍のNT用MSフェブラルとの戦闘で中破し地球に落下したジャミル・ニートのGXを回収し、システム部分を移植され制作された。

また、完全新規の設計が難しかったことから、メカニックは戦前のものをベースとしている。政府再建委員会が新連邦樹立前に「新たな時代を象徴する強大なMS」として極秘裏に開発が進められていた一方、その開発に積極的だったのは新連邦(政府再建委員会)の中でもアイムザット一人だけだった。
GX同様機体奪取等のトラブルを防止するため、起動には専用のGコントローラーを必要とする。
しかし機体開発にGXのデータを使用したことから、専用のGコンだけでなくGX用の物でも起動が可能であり、ガロードによる奪取を許すこととなった。

戦前の基本設計をベースにした機体ではあるものの、中身は別物の機体であり、戦後に開発された機体では最強クラスの性能を誇る。
また、フラッシュシステムも移植されて搭載しているので、Gビットの指揮・連携能力も維持しており、戦前に開発された各種オプション兵装との連携やリンクも可能。戦前のガンダムタイプ同様支援戦闘機Gファルコンとの合体機構を備えている。

大幅な出力上昇に伴い増加した熱エネルギーを効率的に排熱するために腕部と脚部には放熱用のエネルギーラジエタープレートが新設されており、頭部も放熱効果を高めた形状となっている。MS単機としての戦闘力も大幅に向上しており、脚部各所に機動性向上の為のスラスターが増設され、機動性も高く、白兵戦においても極めて優れた運動性能を発揮する。

ガンダムXにおける後半の2号ロボでありガンダム系のMSでは最高に近い火力を持つ。

中でもツインサテライトキャノンは背面に搭載された連装型大出力砲。
GXのサテライトシステムを強化改良した「サテライトシステムMk-II」を搭載しており、リフレクターの大型化による集光率の向上、エネルギー容量の拡大、エネルギーラジエータープレートによる冷却効率の向上によって、GXのサテライトキャノンの数倍以上の威力を持つ上に連射も可能となった。
また、エネルギーの大容量化に伴い、砲身は2門に変更されている。

GXではマニピュレーターで保持する必要があった砲身は、DXでは肩部に格納されたセンサー内蔵マウントで固定された。この事によって両前腕フリーの状態で発砲可能となっている。
両腕・両脚にある装甲カバーを展開し広げるエネルギーラジエータープレートはエネルギーチャージの際に発生するビームに変換し切れないエネルギーを熱と光に変換し強制排出する機構であり、放熱時は激しく吹き出す熱と光によって手足が金色に発光している様に見える。

また、この際副次的な効果として排熱によって発生する熱エネルギーが防壁の様な役割を果たし、敵MSの接近を阻止する。
更に通常MSにとってははマイクロウェーブ自体が照射範囲にいるだけでも極めて危険な状態となる為。劇中ではこれを利用し、革命軍と新連邦の大軍をマイクロウエーブの照射範囲から退避させる事でフリーデンチームの進路を確保する場面もあった。

MSサイズの武装としては規格外の破壊力を持つ大量破壊兵器で、照射されるビームの規模はコロニーレーザーに匹敵する範囲を有する。第34話「月が見えた!」のコロニーレーザー破壊シーンではコロニーレーザーの砲口とほぼ同サイズのビームを放ち、破壊している。作中では一撃でゾンダーエプタ島を消滅させ、超長距離(約38万km)から短時間に3度の高精度砲撃を行うなど、脅威を見せつけている。

高精度で高火力、そしてそれが連射可能とか正にチートクラスのMSなんだが…いかんせんちょっと影が薄いのが悲しい。

ガンダムXは1期2期ともにOPが秀逸なので一度聴いてほしいですね。