赤のカード

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《電謀/Electrickery》《滅殺の火/Annihilating Fire》《通りのひきつけ/Street Spasm》《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》と、除去の多いプールです。
クリーチャーも序盤の戦線を支えるアグロ寄りのカードが多い印象です。

マナコストが(3)(赤)、P/Tが5/2であるバニラクリーチャーの始祖《暴れ玉石/Cobblebrute》は向こう見ずで攻撃的な赤であることを表したいいカードだと思います。
強弱は別にして、このレシオのカードは好きなので引けて嬉しいです。
(多くの場合2マナ2/2と相打ちになりますが、稀に10点くらい入れてくれたりもする。稀有な成功体験を引きずってデッキに採用しがちです)

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