黒のカード

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全体的にクリーチャーのサイズが小さいのは気になるものの、除去も多く有用なカードが多いですね。

《肉貪り/Devour Flesh》は当時のスタンダードでも活躍したカードなので、引けて嬉しいです。
フレイバーも非常に不気味ですよね…

"His twisted mind concluded that if he was what he ate, and he wanted to stay human, . . ."
(彼のねじくれた精神はこう結論づけた。自分の体を作るのは食べた物である。自分は人間であり続けたい。ならば……)

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