フランケンシュタイン対地底怪獣 バラゴン 1965

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地下に潜んでいた中生代の爬虫類が怪獣化した生物という設定。秋田油田の地下から出現して、そこから日光白根山付近のロッジを襲撃し、逃げた人間や家畜をすべて食べるという典型的な肉食怪獣。
普段は4足歩行で行動するんですが、戦闘時には写真にあるように立ち上がります。地中からの敏捷な奇襲で、フランケンシュタインを翻弄しますが、最後は首の骨を折られて倒されてしまいます。

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