ホットウィール ブールバード MIX-H 1997 メルセデス・ベンツ CLK-GTR (2台目)

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2022年1月9日にヤマダ電機で購入。2013年以来7年ぶりとなる復活で2021年も続投のホットウィールプレミアムラインのシリーズの1つであるブールバードシリーズの2021年モデルの第4弾(MIX-H)、その全5種類のうちの1種類。第1弾(MIX-E)、第2弾(MIX-F)と第3弾(MIX-G)はトイザらスやヤマダ電機などで展開されたブールバードシリーズであったが、本作である第4弾(MIX-H)はホットウィール取扱店では新参のヤマダ電機限定での展開となった。日本における発売日は2022年1月2日で、ヤマダ電機の元旦初売りとほぼ同時期の発売である。1990年代のグループGT1レースで活躍した1台で、メルセデス・ベンツとメルセデス・ベンツの子会社になる前のかつてのAMGが共同で開発したモデル。1998年のグループGT1レースで実際に参戦していた車両がモデルで、銀色のボディにD2および#1のグラフィックが描かれているのが特徴。コチラも本シリーズがデビュー作の新車種であるが、ハードボディD21やEGシビックとの熾烈な争いに勝てず一番人気を勝ち取るコトが出来なかった。2022年以降のホットウィールカーカルチャーシリーズにおいて、レースカーをテーマとしたシリーズに出てきそーだ。2台目なので開封はしないコトにしている。

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