katoh13mima59
katoh13mima59でーす。トミカやホットウィールをはじめとする様々なモノを買ったり集めたりしています。まだまだシロートですが、よろしくお願いします。モーニング娘。及びハロー!プロジェクト、うっせぇわや阿修羅ちゃんや唱などで知られるAdoちゃん、竈門炭治郎を髣髴させる鋭い嗅覚の持ち主のジミー大西とキノピオ少年や湾岸MIDNIGHT、鬼滅の刃の「冨岡」義勇様と「宇髄」天元様、トミカやホットウィールなどのミニカーが大好きです。
ゲームセンターで湾岸ミッドナイトMAXIMUMTUNEやPS2ではレースゲーム、カラオケルームではカラオケで歌いつつ同時に推し活をやっとります。
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このミュージアムはわたくしkatoh13mima59が買ったトミカやホットウィール、その他をはじめとする様々なモノを展示しています。是非ご覧ください。フォロー宜しくお願いします。モーニング娘。及びハロー!プロジェクトや湾岸ミッドナイトと鬼滅の刃の大ファンでキノピオとミニカーをこよなく愛しております。
ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート
ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート 2nd
ホットウィールサイドライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート
ホットウィールメインライン「ベーシックカー」
ホットウィールメインライン「ベーシックカー」 2nd
ホットウィールメインライン「ベーシックカー」 3rd
ホットウィールその他
マテル系列 マッチボックスのミニカー
マテル系列 マッチボックスのミニカー 2nd
ドライブタウン プルバックカー
トミカやホットウィール以外のミニカー
京商 1/64スケール等のミニカー
チョロQ プルバックカー
箱なしミニカー「トミカも含む」
トミカ 初回特別カラー「初回特別仕様」「トミカプレミアム発売記念仕様」も含む
2014年より前に発売されたトミカ
2014年に発売されたトミカ
2015年に発売されたトミカ
2016年に発売されたトミカ
2017年に発売されたトミカ
2018年に発売されたトミカ
2019年に発売されたトミカ
2020年に発売されたトミカ
2021年に発売されたトミカ
2022年に発売されたトミカ
2023年に発売されたトミカ
2024年に発売されたトミカ
「トミカ○○」「○○トミカ」と付くトミカ
トミカプレミアム、トミカリミテッドヴィンテージ、その他高価格帯トミカ
書店限定トミカシリーズ
トミカ限定モノ
トミカギフトセット
絶版トミカ
発売から5年以上経ったトミカ
トミカロングタイプ
スーパーマリオのグッズ
鬼滅の刃グッズ 全集中!!
鬼滅の刃グッズ 全集中!! 2nd
鬼滅の刃グッズ 全集中!! 3rd
鬼滅の刃グッズ 全集中!! 4th
モーニング娘。及びハロー!プロジェクトのグッズ
katoh13mima59のゲーム遍歴
katoh13mima59のフィギュア及びぬいぐるみコレクション
katoh13mima59の漫画コレクション
katoh13mima59のハンカチ及びタオルコレクション
katoh13mima59のCDコレクション
katoh13mima59の推し活事情
その他のコレクション「ミニカー以外の物」
友達などのプレゼント用に買った、乃至友達などのプレゼントにしたモノ
友達などのプレゼント用に買った、乃至友達などのプレゼントにしたモノ 2nd
お金になったモノ
お金になったモノ 2nd
お金になったモノ 3rd
お金になったモノ 4th
わたくしkatoh13mima59は2017年10月からホットウィールの収集を始めました。わたくしの初めてのホットウィールはプレミアムラインから始まり、ソレ以降サイドラインのみならずメインライン「ベーシックカー」にも手を出すよーになって現在に至ります。主にトイザらスでホットウィールのプレミアムラインを買っていますが、中にはヤマダ電機などで買ったモノもあります。ホットウィールのプレミアムラインは基本的にベーシックカーと同じ金型を使用してリリースされるコトが多いですが、最近ではこのシリーズで登場する新車種もかなり多く、リアルライダーとゆうゴム製のタイヤを採用し塗装も細部の彩色が追加されています。ソレゆえ値段はベーシックカーの3倍以上するのがプレミアムラインの最大の特徴です。ココではわたくしが様々なトコロで買い集めたホットウィールのプレミアムラインを展示しています。
「※旧「ホットウィールのミニカー」は「ホットウィールプレミアムライン」に名称を変更しメタルボディメタルシャーシ及びリアルライダー採用モデルを専門的に展示している。」
全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート
わたくしkatoh13mima59は2017年10月からホットウィールの収集を始めました。わたくしの初めてのホットウィールはプレミアムラインから始まり、ソレ以降サイドラインのみならずメインライン「ベーシックカー」にも手を出すよーになって現在に至ります。主にトイザらスでホットウィールのプレミアムラインを買っていますが、中にはヤマダ電機などで買ったモノもあります。ホットウィールのプレミアムラインは基本的にベーシックカーと同じ金型を使用してリリースされるコトが多いですが、最近ではこのシリーズで登場する新車種もかなり多く、リアルライダーとゆうゴム製のタイヤを採用し塗装も細部の彩色が追加されています。ソレゆえ値段はベーシックカーの3倍以上するのがプレミアムラインの最大の特徴です。ココではわたくしが様々なトコロで買い集めたホットウィールのプレミアムラインを展示しています。
「※「ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」から分割。アイテム数が膨大な数になったため分割した。旧「ホットウィールのミニカー」は「ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」に名称を変更しメタルボディメタルシャーシ及びリアルライダー採用モデルを専門的に展示している。」
全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート
わたくしkatoh13mima59は2017年10月からホットウィールの収集を始めました。主にトイザらスでホットウィールのサイドラインを買っていますが、中にはヤマダ電機やイオンといった特定の店舗でしか展開されないその店舗限定のシリーズもあります。ココではわたくしが様々なトコロで買い集めたホットウィールのサイドラインを展示しています。
「※旧「ホットウィールのミニカー」から分割。「ホットウィールのミニカー」は「ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」に名称を変更しメタルボディメタルシャーシ及びリアルライダー採用モデルを専門的に展示している。」
全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート
わたくしkatoh13mima59は2017年10月からホットウィールの収集を始めました。主にトイザらスでホットウィールのメインラインを買っていますが、中にはヤマダ電機やローソンを筆頭とするコンビニ、ドン・キホーテなどで買ったモノもあります。2018年6月からベーシックカー購入に参戦し、同年11月からその系譜がスタートするコトとなりました。ココではわたくしが様々なトコロで買い集めたホットウィールのメインライン「ベーシックカー」を展示しています。
「※旧「ホットウィールのミニカー」から分割。「ホットウィールのミニカー」は「ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」に名称を変更しメタルボディメタルシャーシ及びリアルライダー採用モデルを専門的に展示している。」
わたくしkatoh13mima59は2017年10月からホットウィールの収集を始めました。主にトイザらスでホットウィールのメインラインを買っていますが、中にはヤマダ電機やローソンを筆頭とするコンビニ、ドン・キホーテなどで買ったモノもあります。2018年6月からベーシックカー購入に参戦し、同年11月からその系譜がスタートするコトとなりました。ココではわたくしが様々なトコロで買い集めたホットウィールのメインライン「ベーシックカー」を展示しています。
「※「ホットウィールメインライン「ベーシックカー」」から分割。アイテム数が膨大な数になったため分割した。旧「ホットウィールのミニカー」は「ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」に名称を変更しメタルボディメタルシャーシ及びリアルライダー採用モデルを専門的に展示している。」
わたくしkatoh13mima59は2017年10月からホットウィールの収集を始めました。主にトイザらスでホットウィールのメインラインを買っていますが、中にはヤマダ電機やローソンを筆頭とするコンビニ、ドン・キホーテなどで買ったモノもあります。2018年6月からベーシックカー購入に参戦し、同年11月からその系譜がスタートするコトとなりました。ココではわたくしが様々なトコロで買い集めたホットウィールのメインライン「ベーシックカー」を展示しています。
「※「ホットウィールメインライン「ベーシックカー」2nd」から分割。アイテム数が膨大な数になったため分割した。旧「ホットウィールのミニカー」は「ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」に名称を変更しメタルボディメタルシャーシ及びリアルライダー採用モデルを専門的に展示している。」
わたくしkatoh13mima59は2017年10月からホットウィールの収集を始めました。2019年からゲームの画面からそのまま飛び出したような世界観が味わえるマリオカートシリーズが発売されましたが、コレより前から「キャラクターカー」とゆう名前でディズニーやスターウォーズなどの映画及びアニメのシリーズからストリートファイターやマインクラフトなどのゲームをモチーフとしたホットウィールやタイヤがバカデカいモンスタートラックといったシリーズもあります。また、特定のテーマに基づいた5台の車種が纏められている5パックや特定の店舗で3000円以上ホットウィールを買うともらえる特典のコレクターズエディションや元旦にイオンから発売されるお楽しみ袋といった限定モノもあります。ココではわたくしが様々なトコロで買い集めたどのホットウィールのジャンルにも当てはまらないその他のホットウィールを展示しています。
※「ホットウィールプレミアムライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」及び「ホットウィールサイドライン 全集中 ホットウィールの呼吸 拾参ノ型 シリーズモノ全種類コンプリート」及び「ホットウィールメインライン「ベーシックカー」」から分割。
わたくしkatoh13mima59はホットウィールを集め始める「2017年10月」以前の2017年7月からマッチボックスのミニカーを集めています。主にトイザらスやネットショッピングでマッチボックスのミニカーを買っていますが、中には老舗のおもちゃ屋さんやヤマダ電機で買ったモノもいくつかあります。ココではわたくしがトイザらスやネットショッピングなどで買ったホットウィールと同じマテル系列のマッチボックスのミニカーを展示しています。「※「トミカやホットウィール以外のミニカー」から分割。」
1953年にイギリスのレズニー社によって産まれたミニカーがマッチボックスの起源。1982年にレズニー社が経営破綻したのち、15年の間に幾度の買収を経て1997年からはアメリカの大手玩具メーカーのマテル社のミニカーブランドとなり現在に至ります。元々ホットウィールとマッチボックスは1970年代から互いに鎬を削るライバル関係にあったコトもあり、当時のコレクターの間では様々な憶測や懸念がありましたが、ホットウィールはホットウィールならではの独自のスタイルを貫き通し、マッチボックスはマッチボックスの元来のリアル路線でのリリースを続け、それぞれのブランドの方向性を明確にしています。同一番号で製品を入れ替える手法や細く成形したホイール、実車イラストが描かれたパッケージといった特徴は、1970年から始まったジャパニーズミニカーブランドであるトミカに大きな影響を与えました。
わたくしkatoh13mima59はホットウィールを集め始める「2017年10月」以前の2017年7月からマッチボックスのミニカーを集めています。主にトイザらスやネットショッピングでマッチボックスのミニカーを買っていますが、中には老舗のおもちゃ屋さんやヤマダ電機で買ったモノもいくつかあります。ココではわたくしがトイザらスやネットショッピングなどで買ったホットウィールと同じマテル系列のマッチボックスのミニカーを展示しています。「※「マテル系列 マッチボックスのミニカー」から分割。アイテム数が膨大な数になったため分割した。」
1953年にイギリスのレズニー社によって産まれたミニカーがマッチボックスの起源。1982年にレズニー社が経営破綻したのち、15年の間に幾度の買収を経て1997年からはアメリカの大手玩具メーカーのマテル社のミニカーブランドとなり現在に至ります。元々ホットウィールとマッチボックスは1970年代から互いに鎬を削るライバル関係にあったコトもあり、当時のコレクターの間では様々な憶測や懸念がありましたが、ホットウィールはホットウィールならではの独自のスタイルを貫き通し、マッチボックスはマッチボックスの元来のリアル路線でのリリースを続け、それぞれのブランドの方向性を明確にしています。同一番号で製品を入れ替える手法や細く成形したホイール、実車イラストが描かれたパッケージといった特徴は、1970年から始まったジャパニーズミニカーブランドであるトミカに大きな影響を与えました。
わたくしkatoh13mima59は2019年8月からマルカ株式会社のドライブタウンの収集を本格的に始めました。全長11cmのデフォルメされたプルバックミニカーで後輪が前輪よりも大きく、ソレゆえしばしば「チョロQの大きくなった版」などと称されています。2000年代にマルカ株式会社によって発売されたドライブタウンは、おもちゃ屋のみならずスーパーやコンビニなどで発売され、果てには一昔前のゲームセンターの景品としても知られています。最初は税別380円と手頃な値段で、青や赤一色のパッケージだったのですが、2008年にリニューアルをして白と赤のパッケージになったトキは税別500円と値段がアップし、2015年には一部改良を行い税別700円で白と青と赤のパッケージとなって現在に至ります。また、T.T.C.エンタープライズの「@カー」や丸越の「J's car3」や「My car3」、明治チューインガムの食玩としてもリリースされています。コレ以外にも、愛知県にあるトヨタ博物館限定のプルバックカーやダイハツ及びトヨタのディーラー販促品としても有名です。わたくしは主にフリマアプリでドライブタウンを買っていますが、中にはフリーマーケットやリサイクルショップなどで買ったモノもあります。ココではわたくしがリサイクルショップやフリマアプリで買ったドライブタウンのプルバックカーを展示しています。
「※「トミカやホットウィール以外のミニカー」から分割。」「補足:幼少期のわたくしは、ドライブタウンのコトを「チョロQがスーパーキノコを食べるとこーなるのか」と思っていた。」
わたくしkatoh13mima59はトミカやホットウィールをメインに集めていますが、中にはスーパーでよく売っているマジョレットのミニカーや同じくスーパーで一昔前に展開されていたフルタ製菓のチョコエッグの自動車シリーズのミニカー、一昔前のコンビニによくあった缶コーヒーのおまけや2019年に京商株式会社によって再展開されたウェリーのミニカーなどといったトミカやホットウィール以外のミニカーを買うコトもあります。ココではわたくしが買ったトミカやホットウィール以外のミニカーを展示しています。
「※かつてはチョロQやホットウィール、京商1/64やドライブタウンやマッチボックスも展示されていたが、2018年にチョロQは「チョロQ プルバックカー」、同じく2018年にホットウィールは「ホットウィールのミニカー」、2019年11月にドライブタウンは「ドライブタウン プルバックカー」、2020年1月に京商1/64は「京商1/64などのミニカー」、2021年10月に「マテル系列 マッチボックスのミニカー」と、それぞれ1つのコレクションルームとして「トミカやホットウィール以外のミニカー」から分割した。」
「※詳細は「チョロQ プルバックカー」「ホットウィールのミニカー」「京商1/64などのミニカー」「ドライブタウン プルバックカー」「マテル系列 マッチボックスのミニカー」を参照。」
2003年6月から2006年2月までに発売されたトミカにも初回特別カラーはあったのですが、当時のわたくしkatoh13mima59はまだ物心が未熟だったためトミカを自分のお金で買う事はほぼありませんでした。2011年7月に初回特別カラーが復活したトキには既に物心がついていたので自分のお金で買うようになって現在に至ります。このコレクションルームではわたくしが2011年7月の第1台目から毎月集めている5年5ヶ月ぶりに復活した初回特別カラー「※2014年10月以降は初回特別仕様」のトミカを1台目から現在までの約100台を展示しています。
「※2018年8月から始まった「トミカプレミアム発売記念仕様」は理論上、トミカシリーズの初回特別仕様と性質がほぼ同じなのでコチラに分類。」
わたくしkatoh13mima59は1年かけて毎月2019年に発売されたトミカを集めました。振り返ってみると、全体的にドアなどの開閉アクションが一切ない車種が多くて「トミカのクオリティガタ落ちやな。」と思えた1年でした。ですが、レギュラートミカでは初登場となるスウェーデンのボルボや2002年に発売されて2019年にトミカ化された今更感ありすぎなフェラーリのスペチアーレエンツォ・フェラーリ、1987年に初代モデルが絶版となって以来32年ぶりの復活となるトヨタの超高級VIPカーセンチュリー、ドイツの名門BMWとの共同開発によって2019年5月に17年ぶりに甦ったトヨタのスポーツカースープラや40年を超える歴史の中で4代目にしてトミカ初登場のスズキのオフロードクロスカントリー4WD車ジムニーといったトピックもありました。ココではわたくしが2019年1月から12月まで1年かけて集めた2019年に発売されたトミカを展示しています。
わたくしkatoh13mima59は1年かけて毎月2020年に発売されたトミカを集めました。振り返ってみると今年2020年はトミカ生誕50周年の年として日本中及び日本のトミカコレクターたちが大いに盛り上がるハズだったのですが、新型コロナウイルス(COVID-19)によってトミカの発売が幾度となく延期になったりトミカの発売そのものが一切なかった時があったり、ありとあらゆるトミカのイベントが中止となったりとトミカの世界にも多大なる影響を齎した激動の1年でした。ですが、レギュラートミカでは初登場となるイギリスのアストンマーティンやこれまた初登場となる燃料電池自動車「トヨタSORA」が製品化されたり、2002年に初代モデルが絶版となって以来18年ぶりの復活となるトヨタのクロスオーバーSUVRAV4、4年ぶりにラインナップに帰ってきた日産スカイラインやトミカでは史上初の製品化となるダイハツ製小型乗用車のロッキーやセダンモデルが本世代をもって生産終了となるトヨタの高級車クラウンといったトピックもありました。ココではわたくしが2020年1月から12月まで1年かけて集めた2020年に発売されたトミカを展示しています。
わたくしkatoh13mima59は1年かけて毎月2021年に発売されたトミカを集めました。振り返ってみると、2019年と同様に全体的にドアなどの開閉アクションが一切ナイ車種が多く「トミカのクオリティはオチたナ。」と思えた1年でした。ですが、レギュラートミカでは初登場となる株式会社江崎グリコのグリコワゴンやこれまた初登場となる河川パトロールカー「マツダCX-5」が製品化されたり、2018年にローブが絶版となって以来3年ぶりの復活となるダイハツの軽オープンカーのコペンやフォルクスワーゲン傘下のフランスのエキゾチックカーであるブガッティシロン、埼玉県警察で約20年以上現役のスカイラインGT-RR34パトロールカーやGRのブランド名が与えられた2代目トヨタGR86といったトピックもありました。また、2021年のトミカは2017年以来4年ぶりに1番と120番が両方とも変わった年でもありました。ココではわたくしが2021年1月から12月まで1年かけて集めた2021年に発売されたトミカを展示しています。
わたくしkatoh13mima59は1年かけて毎月2022年に発売されたトミカを集めました。振り返ってみると、2014年以来8年ぶりとなる価格改定があったコトが今年一番のビッグニュースでした。ですが、レギュラートミカでは初登場となるスズキのコンパクトカーのソリオやこれまた初登場となるダイハツの軽商用車であるハイゼットが製品化されたり、2016年に通常モデルが絶版となって以来6年ぶりの復活となるフィアットの小型車のフィアット500や大幅なマイナーチェンジを受けて原点回帰した日産のスポーツカーであるフェアレディZ、駆動方式が長きにわたって貫き通してきたFRからMRに変わったシボレーのスポーツカーでアメ車の代表格であるコルベットや初回特別仕様や通常品が飛び抜けて人気だったホンダのスポーツカーであるシビックタイプRといったトピックもありました。また、レギュラートミカでは約9年ぶりの復活となるロードローラーやキャンピングカー、縮みトミカベースで劣化版となったトーマスランドエクスプレス、ひまわりを載せた軽トラや消防活動のバイクといった変わり種かつ癖が強いトミカも多かったです。ココではわたくしが2022年1月から12月まで1年かけて集めた2022年に発売されたトミカを展示しています。
わたくしkatoh13mima59は1年かけて毎月2023年に発売されたトミカを集めました。振り返ってみると、2022年までと同様に全体的にドアなどの開閉アクションが一切ナイ車種が多く「トミカのクオリティはオチたものだナ。」と思えた1年でした。ですが、レギュラートミカでは初登場となるホンダのミニバンのカスタムバージョンであるステップワゴンスパーダや2010年にピノが絶版となって以来約13年ぶりの復活となる日産の軽自動車の日産サクラが製品化されたり、ジャパンモビリティショー2023の限定トミカとして先行登場したトヨタの高級車であるクラウンや2024年モデルとなってリニューアルされた日産のスポーツカーであるGT-RおよびそのNISMOバージョン、世界的に高い人気を集めているトヨタの高級オフロードカーのランドクルーザーや初回特別仕様はモリゾウエディションがモデルとなって飛び抜けて人気だったトヨタのスポーツカーであるGRカローラといったトピックもありました。また、レギュラートミカでは23年ぶりの復活となるアート引越センターのトラックやしまじろう柄のバス、スーパーカブ以来となるホンダのバイクや同じホンダの耕耘機といった変わり種かつ癖が強いトミカも多かったです。ココではわたくしが2023年1月から12月まで1年かけて集めた2023年に発売されたトミカを展示しています。
トミカの高価格帯シリーズは1997年のエクセレントトミカから始まり、2001年から2013年までのトミカリミテッドを経て2015年にトミカプレミアムとなり現在に至りますが、2004年からはタカラトミー子会社のトミーテックから発売されているトミカリミテッドヴィンテージとゆう高価格帯のトミカ、通称高級トミカもあります。ココではわたくしkatoh13mima59が集めたトミカプレミアム、トミカリミテッドヴィンテージ、その他高価格帯トミカを展示しています。「※「「トミカ○○」「○○トミカ」と付くトミカ」から分割。アイテム数が膨大な数になったため分割した。」
高価格帯トミカの系譜
1997年~1999年:エクセレントトミカ 先代:なし 後継:トミカリミテッド「登場まで約2年の空白期間あり」
2001年4月~2013年6月:トミカリミテッド 先代:エクセレントトミカ 後継:トミカプレミアム「登場まで約2年の空白期間あり」 派生モデル:トミカリミテッドSシリーズ
2004年:トミカリミテッドヴィンテージ
2006年:トミカリミテッドヴィンテージneo
2015年4月~:トミカプレミアム 先代:トミカリミテッド 派生モデル:トミカプレミアムRS、トミカプレミアムアンリミテッド