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- ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2021 三菱 ランサーエボリューションⅥ (2台目)
ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス Ver.2021 三菱 ランサーエボリューションⅥ (2台目)
2021年11月13日にトイザらスで購入。1980年代から1990年代までの20世紀のネオクラシックカーをテーマとしたカーカルチャー「モダン・クラシックス Ver.2021」の全5種類のうちの1種類。2017年9月および2020年10月に発売された同名のカーカルチャー「モダン・クラシックス」のリバイバル版ともいえる。三菱車やWRCなどのラリーレースのファンなら必見の三菱ランサーエボリューションⅥ。後年のランエボの代名詞となるオフセットされたナンバープレートが初めて採用されたランエボでもある。ホットウィールにおけるランエボは第3世代のエボⅦや第4世代のエボⅩが既に登場しているが、第2世代のエボⅥは本シリーズで初登場となる。エボⅥといえばコレとゆうべきランスブルーのボディカラーはドコとなく湾岸ミッドナイトの神谷エイジを彷彿とさせる「※神谷エイジのランエボは実車はエボⅥではなくエボⅤ。」。ホイールは実車にあった特別仕様車のトミ・マキネンエディションに装着されていたエンケイ製の10本スポークホイールがモチーフか。コチラも本シリーズがデビュー作の新車種で、それゆえ本シリーズでは3000GTと同じくらい人気だった車種。鬼滅のGT3~第2章~における我妻善逸の兄弟子、獪岳の愛車にもドコとなく似ている。わたくしの中でランエボといえばこのエボⅥのイメージだったので、本車はそのわたくしのイメージ像にドンピシャである。2台目なので開封はしないコトにしている。