ホットウィール カーカルチャー ジャパンヒストリックス3 '68 マツダ コスモスポーツ (2台目)

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2020年3月14日にトイザらスで購入。60、70、80年代の日本の旧車をテーマとしたホットウィールカーカルチャーシリーズを代表する1アソート、ジャパンヒストリックス3の全5種類のうちの1種類。カーカルチャーシリーズの第1弾として初登場し、ホットウィールファンを次々と取り込んだとゆー逸話のあるシリーズで、その2年後の2018年にはパッケージサイズを大きくしよりクオリティがアップしたバージョンのカーカルチャー第1弾としてジャパンヒストリックス2が登場した。2020年に発売された本シリーズはジャパンヒストリックスシリーズの第3弾となる。世界初のロータリーエンジン搭載車であるコスモスポーツがついにホットウィールでも登場した。サニトラ同様、コチラも本シリーズがデビュー作の新車種だがサニトラとは違ってなぜか発売日翌日でも残っていた。ちなみにパッケージのイラストではフロントバンパーが付いているのだが、ミニカー本体はフロントバンパーが付いていない。何気に本シリーズではサニトラと同じくらい楽しみだった車種だったりする。同日にも同じモノを購入したが、コチラは2台目なので開封していない。

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