名前 タガヤサンミナシ
下記の本をみて判断しました。
アジロイモとも似ていますが、こちらは模様の中に黄色味が強く入っているので見分けました。
＜特徴＞
殻長は8㎝ほどで大型。
やや薄質で、螺塔は低く尖る。
体層は膨らみが弱く長い。
殻表は平滑で、殻皮は薄い。
白地にに淡褐色と黒褐色の波線と細かな三角模様が密に入る。
との事です。
写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。
写真P185-11、12
参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社
P194、195
1F
茨城の県央海岸A1551～1600：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 45
2F
茨城の県央海岸A1501～1550：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
3F
茨城の県央海岸A1451～1500：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 49
4F
茨城の県央海岸A1401～1450：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
5F
茨城の県央海岸A1351～1400：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
6F
茨城の県央海岸A1301～1350：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
7F
茨城の県央海岸A1251～1300：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
8F
茨城の県央海岸A1201～1250：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
9F
茨城の県央海岸A1151～1200：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 48
