imoto
趣味は、サッカー観戦。 海外だとバルセロナ。Jリーグだと浦和レッズを応援。 いつか浦和からメッシのような選手が出てくるのを楽しみにしています!
chiharu
Odanaotsugu
石油ストーブ、有料ゴミ袋、SONY製品、ゼットン等集めてます
Yoshika
日本ラジオ博物館
1925年(大正14年)にラジオ放送が始まってからテレビが普及する1960年(昭和35年)頃までの約35年間、ラジオは家庭の情報、娯楽の中心でした。また、真空管を使った電子回路の最初の応用製品でもあるラジオセットの歴史は日本のエレクトロニクス産業発展の歴史でもあります。 当館では日本製の真空管ラジオを中心に35年にわたり資料を収集してきました。当館では地元長野県とのかかわりを中心に歴史的なラジオ、テレビおよび関連する資料、家電製品などを展示しています。 博物館の建物は築230年の薬種問屋の蔵を改築したものです。内部は本来の姿をできるだけ損なわない形で改修してあります。江戸時代の蔵の雰囲気も併せてお楽しみください。
DJ Manmos
Be@rbrickを筆頭にフィギュアを集めだしました!また、灰皿、空き瓶、靴等も好きです(・∀・) 徐々にアップしていきます! 写真を撮るのは下手なんで、そこら辺は流してもらうと(^^;;
日本玩具博物館
当館は世界文化遺産国宝姫路城から北北東へ約10kmにあります。緑ゆたかな田園風景のひろがる中、白壁土蔵づくりの6棟の建物で構成されています。民芸調の落ち着いた雰囲気の館内には、日本の郷土玩具や近代玩具、伝統人形、世界160ヶ国の玩具や人形など、総数9万点を超える資料を収蔵。2・3・4号館では常設展、ほかに1号館と6号館では季節に合わせた企画展・特別展(下記)を開催しています。また、見るだけでなく、おもちゃに触って遊べるコーナーもあり、大人にも子供にも喜ばれています。 1974年に設立。規模・内容からわが国を代表する玩具博物館として広く知られており、幼い日の想い出につながる懐かしい玩具や人形、また世界各地の子ども文化と出会えるおもしろユニーク博物館です
怪獣ミュージアム
怪獣、ウルトラマン、ゴジラなどのフィギュアが1000点。雑誌、ポラマイドなどを合わせると合計5000点ほどのコレクションを展示しています。フィギュアの展示は、映画のシーンをジオラマで再現した物もあり、特撮好きな方が楽しめる展示内容になっています。 怪獣ミュージアムの訪問は、必ず事前予約が必要になります。
葛飾柴又 寅さん記念館
寅さん記念館へようこそ。ここには<寅さん>のすべてがあります。 館内では、「くるまや」のセットをはじめ、実物資料や模型、映像で「男はつらいよ」と寅さんの世界を味わうことができます。 2012年12月には、開館以来5度目の展示リニューアルを行いました。 タコ社長の経営する活版印刷工場を再現した「朝日印刷所」(⑦撮影スタジオ「朝日印刷所」)を追加し、さらに見ごたえのある展示となりました。今回のリニューアルでは、香りの演出にもこだわり、「朝日印刷所」ではインクのにおいを再現しています。そのほか、草団子やマドンナのにおいもあり、香りからも臨場感のある展示をお楽しみいただけるようになりました。 屋上の「柴又公園」からは、映画でおなじみの帝釈天や江戸川が一望できます。それは山田洋次監督が見つけた"日本人の心のふるさと"の風景。柴又散策とともに、館内外をゆっくりお楽しみください。
sacana
柿内 勇樹
てれふぉんミュージアム
30年にわたって収集したコレクションを保存・管理するため大阪市住吉区内にある実家に私設博物館をつくりました。地下鉄御堂筋線あびこ駅から徒歩10分ほどです。 戦前~昭和30年代の古電話機を中心に、電話に関する書籍・資料を数多く所蔵しています。
ラジカセ博物館
仕事場に70年代から80年代の、懐かしいラジオ・ラジカセ のコレクションを多数展示している私設の博物館です。 他にも懐かしいものがいろいろあります。 *コレクションの展示ですので販売はしておりません。
Yuki Suga
144air
1/144の航空機ミニチュアを集めています。
日本カメラ博物館
“日本のカメラの発展史を系統的に展示できる”、これが「日本カメラ博物館」の大きな特徴です。 また、それだけでなく、「特別展」では、機能別、国別など、カメラの魅力をあらゆる角度から掘り下げ、余すところなく展示しています。 もちろん、世界中から集まった歴史カメラの名機、名作、珍品も登場いたします。 “来館するたびに新しい発見がある”......それが「日本カメラ博物館」です。
櫛・かんざし美術館
東京都青梅市(奥多摩)に平成10年4月オープンした≪澤乃井 櫛かんざし美術館≫は、収集家として著名であった岡崎智予さんのコレクションを一括継承し、さらに新規の収蔵品を加えて、集大成したものです。 ≪澤乃井 櫛かんざし美術館≫の収蔵品は、江戸から昭和までの櫛とかんざしを中心に、紅板、はこせこ、かつら、矢立等に及び、その数は4000点にも達します。技術の粋を集めたこれらの工芸品は、わが国の風土の美しさ、日本人の精神的豊かさと併せて、先人たちの類まれな器用さを端的に示すもの。 この貴重な文化遺産を末永く伝え、一人でも多くの皆様に、日本の美を再認識していただければと願って当館は設立されました。
奥野 晋
Snuffy
18世紀頃に中国で流行した嗅ぎタバコの瓶である「鼻煙壺(ビエンコ)」が好きです。 小さな瓶に、生き物や風景が生き生きと描かれているのがいいですね。町田市立博物館で展示されていた「ガラスの鼻煙壷展」を中心にアップロードしています。
GDpacks
食料品や化粧品は(添加物を確認してから)ジャケ買いをするのが常。日々消費するものこそ、綺麗なものを並べてテンションを上げていきたいのです。