パソコンテレビ X1 CZ-800C

0

X1の初代機。X1C・D の発売時に「マニアタイプ」あるいは「スタンダードタイプ」という愛称が付けられた。本体色はローズレッド (R)、スノーホワイト (W)、メタリックシルバー (S) の3色。グラフィックRAM (G-RAM) はオプション。価格は155,000円。ちなみに本体+専用ディスプレイテレビ+G-RAMで合計30万円の設定だった。これを少しでも安く買いたい層が続出し中古価格の安定した状況が続くことになる。G-RAMはこの機種のみオプション扱いで、以降の機種は全て標準装備。また、拡張I/Oポートもオプションだった。最も当時のパソコンの核となるグラフィック機能が一切使えないG-RAMレス仕様は本体価格を少しでも安く見せる為に設定されただけに見える。(Wikipediaより)
※今は壊れて動かなくなってしまいましたが当時、ボーナスを注ぎ込んで買いました!ソフトもたくさん買って楽しんでましたねー!

https://youtu.be/vMOFIghu-Yw?si=a7IRLoeH6UaINDyU

Default