うつほ舟
『大神秘博物館』シリーズより、江戸時代のUFO目撃譚として有名な、うつほ舟です。
ケネス・アーノルド以前に、しかも日本で、これだけ明確にイラスト付きで記録が残っている例は他に無くこれだけで何冊も研究本が出ておりこの事件を題材にした著作もいくつかあります。
まあ、うつほ舟はあくまでも漂着したので未確認『飛行』物体ではないのですが、イマジネーションをかき立てられる事件ではありますね。
『大神秘博物館』シリーズより、江戸時代のUFO目撃譚として有名な、うつほ舟です。
ケネス・アーノルド以前に、しかも日本で、これだけ明確にイラスト付きで記録が残っている例は他に無くこれだけで何冊も研究本が出ておりこの事件を題材にした著作もいくつかあります。
まあ、うつほ舟はあくまでも漂着したので未確認『飛行』物体ではないのですが、イマジネーションをかき立てられる事件ではありますね。
Jason1208
2021/02/06「南総里見八犬伝」の作者、曲亭馬琴が、文人の集まりである兎園会で語られた奇談として、1825年(文政8年)の『兎園小説』に残してるそうです。
昔、ちょっと調べて、Wikipedia「虚舟(うつろふね)」に加筆しました。^^;
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