マツダ アンフィニ RX-7 typeR

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最初期1型のタイプRです。
タイプRはツインオイルクーラー付きで当時最もスポーティーなグレードです。
ボディーカラーの黄色は2人前のオーナーオリジナルの色変えで、ホンダのカーニバルイエローに似ています。
入手時に付いていたカーボンボンネットは、デザインは良かったもののペラペラだった為、藤田エンジニアリング製に交換しましたが、塗装してある為カーボン製だとわからないですね。
2人前のオーナーの時代に、マフラーはナイトスポーツ製に交換し、CPUもナイトで現車合わせセッティングですが、サーキット仕様の触媒レス状態で合わせた為公道ではミスマッチです。
もう一台のFDよりフケが良く軽く回ります。

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