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ウルトラマンの最後
劇中の敗北シーンより迫力のあるディオラマです。 2枚目の画像はより迫力があります。
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ゴルゴダの悪魔
ガシャポンHGウルトラマンイマジネーションシリーズです。もしゴルゴダ星でウルトラ5兄弟が敗北していたら?というシチュエーションのフィギュアです。
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復活のバルタン星人
ガシャポンHGシリーズのの第1作目にラインナップされたバルタン星人をリメイクしたフィギュアで、第1作目より劇中に近いカラーリングに仕上がっています。 また、バルタン星人の最大の特徴のハサミ状の腕もより大きくリメイクされて、勇ましさも倍増しています。
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ウルトラセブンVSエレキング
このエレキングもガシャポンHGウルトラマンシリーズの第二作目にラインナップされていましたが、後年リメイクされて、より劇中に近い仕上がりになっています。このボリューム半端ないですね。
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ウルトラマンダイナ
いわゆる平成ウルトラシリーズの第2弾。放映当時は平成ウルトラマンなんて…と食わず嫌いも手伝って見ていませんでしたが、再放送を見てみたらこれが意外と面白いんですよね。前作のティガにならって基本型のフラッシュ・力のストロング・超能力のミラクルの三つのスタイルに変わります。
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侵略者を撃て(バルタン星人)
ウルトラ怪獣名鑑の第1弾にラインナップされていました。 クリアー成型された2体のバルタン星人を並べる事で劇中の分身の術を見事に再現しています。
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仮面ライダー旧1号
カプセル自販機を回しても全く手に入らず、そうこうしているうちに販売が終わってしまい入手を諦めた頃に、神戸の元町にあるいわゆる高架下商店街にあったお店で1000円で手に入れました。あの当時はガシャポンの自販機も少なく、アイテムの移り変わりも激しかったので、タイミングを逃すとすぐに手に入らなくなりましたので、1000円払っても惜しくはありませんでした。
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仮面ライダーX
リアルタイムで見ていた仮面ライダーでした。「やっぱり仮面ライダーは1号~V3だね。」と自分の中ではいまひとつかな?と思っていましたが、村枝先生の「仮面ライダーSpirits」で掘り下げられた人物像からかっこいいライダーと思える様になりました。父親から贈られた「改造人間である事に誇りを持て!」という言葉は熱く心にしみわたりました。
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本郷猛
仮面ライダーの本当の大きなテーマは「人間であって人間でない改造人間の悲しみ」であると思います。今では医学的な配慮から「改造人間」という表現は適切ではないといわれていますが、改造人間ゆえの孤独や悲しみが、ドラマに重厚性をもたらしているのは間違いないですね。 このフィギュアの本郷猛もどこか寂しげな表情がリアルに再現されています。
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姿なき挑戦者(ウィンダム)
ウルトラセブン記念すべき第一話「姿なき挑戦者」に初登場した怪獣で、劇中のクール星人の円盤軍との対決シーンのディオラマです。 小学校の時に読んだ小学館の「ウルトラ怪獣入門」といういわゆる怪獣図鑑では、ビームを発射したり、分厚い装甲をもつ頼もしい怪獣と紹介されていますが、ふたを開けてみるとクール星人の円盤を数機は撃墜しましたが、きりきり舞いさせられたり、カナン星人には操られて親方(セブン)に襲い掛かるわ、挙句の果てにガッツ星人に殺されてしまうわと、期待外れで、残念な印象が強い怪獣です。 まぁ、もっともウィンダムに限らずカプセル怪獣の采配をうまくできない親方(セブン)に問題があったのかも?(笑)
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地上破壊工作(テレスドン)
ウルトラマンとの真夜中のバトルが印象深いお話でした。真夜中の出現を再現していますので、カラーリングも暗めにしているところが、より劇中のシーンをリアルに再現しています。 それにしてもテレスドンを操っていた地底人ですが、地上侵略に必死になってたものの、侵略した後で明るい地上でどーやって昼間を過ごすつもりだったんでしょうか? ウルトラマンのフラッシュビームで全滅した時は爆笑を通り越して、あきれて開いた口がふさがりませんでした。
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勇気ある戦い(クレージーゴン)
セブン編の第2弾にラインナップされましたシークレットが 入っているボールの中には入っていないある意味シークレットに近いレアアイテムです。 クレージーゴンはセブン自身が弾丸となってやっと破壊しましたが、重傷を負いました。セブンにはクレージーゴンの他にもキングジョーやユートム、恐竜戦車などロボット怪獣が多数登場しますが、殴っても、殴られても痛い思いをしたでしょうね。これが最終回での疲労困憊となった一つの原因なのかも?
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ウルトラマン(Cタイプ)
ウルトラマン第30話~第39話まで出演したウルトラマンで、これが現在まで至るウルトラマンの基本形となりました。Cタイプはアジアの仏像にみられる「アルカイックスマイル」を意識した作りだと言われていますが、劇中でも「ハヤタを死なせるくらいなら自身の命をなくしても構わない。」と言い切ったウルトラマンはまさに神様の様な人格をもっていました。
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仮面ライダーアマゾン(大切断ポーズ)
放映話数は仮面ライダーの中で最も少ない24話ですが、異形のライダーとして意外と人気が高い仮面ライダーです。 腕のカッターで獣人を切り裂く大切断が必殺技で、文字通り獣人を血の海に沈めました。 このフィギュアはその大切断を決めたポーズを見事に再現しています。
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仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)
「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!聞け!悪人ども!俺は正義の戦士仮面ライダーストロンガー!」とういう決め台詞が聞こえてきそうなフィギュアです。Xライダー同様、仮面ライダーSpiritsでより掘り下げて描かれて、涙なしでは読めないほどでした。
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