九州ローカル·パン　その2

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九州ローカル·パン　その1 | f31l700smgl Laboratory | MUUSEO My Lab & Publishing

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前回、九州で売られているローカル·パン(リョーユーパン)をご紹介しましたが、今回はその第２弾。

今回やって来たのは、こちらも九州ではお馴染みのご当地スーパー「マルキョウ」。

人と人とが手を取り合って、Mの文字を形成しています、仲が良くてステキ(笑)。

では、早速パン売り場へ。

今回ご紹介するのは、福岡県糟屋郡新宮町に本社を置く、フランソア。

ロゴマークは、シンプルな赤と緑の丸。

企業の特定のキャラクターはおらず、トラックには「名作劇場風」のキャラクターが描かれています。

自分は「ロミオの青い空」のアルフレドかと、思いました(笑)。

新宮本社は、工場も兼ねています。

自分はパン工場と言えば、ジャムおじさんのパン工場のイメージでしたので、この物々しい「ザ·工場」という感じには驚きました(笑)。

フランソアの赤いトラックも並んでいます。

まずは「和栗でどうぞ」。

「りんごでどうぞ」や「お芋でどうぞ」もありますが、どうぞって勧めてくるシリーズの中では栗が一番好きなので(笑)。

「ごろっとお豆のあんバター」。

ほんとに、ごろっとお豆が乗ってます(笑)。

「チャンクチョコスイート」。

甘めのパンに、角切りチョコレートを散りばめた菓子パン。

3時のおやつにちょうどいい感じ。

「おからと豆乳のチョコドーナツ」。

フランソアは体によさそうな素材を使ったパンが多いのも特徴。

温めてとろけるシリーズからは「とろける北海道あんバター」。

温めずに食べてしまった💦

とろけるシリーズ、もう1個は「とろけるカスタードデニッシュ」。

中にカスタードクリームとジャムの入った菓子パン。

これも温めず(笑)。

惣菜パンからは「ふんわりベーコンチーズマヨネーズ」。

ベーコン、チーズ、マヨネーズ、これは美味いに決まってます(笑)。

「フランソア」は、天然素材にこだわったパンを数多く造っているメーカー。

なので「リョーユーパン」よりも、少しだけ高級なイメージがあります。

「さっくりサトちゃん」や「マーガリンサンドボルガ」など、複数入った袋入りパンが多いのも特徴。

〜おまけ〜　

フランソアの工場を撮りに行ったついでに寄った「GEO新宮店」。

ここの一角にもありました、クレーンゲーム。

かわいいクマ！

そういえば、当館の動物園のコレクションルーム、クマいませんでした💦

アーム弱っ！

掴む気まったく無し(怒)、もう撫でてるだけでした(笑)。

これは掴んで落とすより、アームで穴の中に突き落とす方がよさそうです(笑)。

黒も茶色も両方欲しかったんですが、

これは取れる気がしないので、茶色だけ。

サービス台、簡単設定とな！

あらホント(笑)。

簡単にわんさか取れました(笑)。

クレーンゲームばかりやっているので、動物園のコレクションルームが充実しつつあります。