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- 水爆大怪獣 ゴジラ(1954)
水爆大怪獣 ゴジラ(1954)
【概要】
『ゴジラ』は1954(昭和29)年11月3日に公開された特撮映画。
通称「初代ゴジラ」。巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作で、日本の怪獣映画の元祖である。
監督は本多猪四郎、原作は香山滋、特殊技術は円谷英二、主演は宝田明。
【プロフィール】
『ゴジラ』(1954)に登場。
ジュラ紀から白亜紀にかけて生息していたと思われる、水生爬虫類から陸上獣類に進化する過程にあったと思われる怪獣。
口からは90万度の白熱光(放射熱線)を吐き、あらゆる人工物を焼き尽くしてしまう。
近海にゴジラが生息していたと思われる伊豆諸島の小島・大戸島では、「呉而羅伝説」が伝わっていた。
人類の前に姿を現した理由としては、海底の洞窟に潜み、彼らだけの生存を全うしていたものを、度重なる水爆実験により住環境を破壊されたからであると思われる。
水爆実験の洗礼を受けてもびくともしない体は、フリゲート艦隊の爆雷攻撃や5万Vの電圧、当時アメリカ軍の最新鋭戦闘機であったF-86セイバーの攻撃にもびくともせず、芹沢大介博士の開発した、あらゆる生物を窒息、液化させ消滅させる「オキシジェン・デストロイヤー」でしか倒せなかった。(怪獣wiki特撮大百科事典より)
【このアイテムについて】
誰でも知ってるゴジラ。
東宝のゴジラシリーズの記念すべき第一作目です。
実際に映画の『ゴジラ』を観たのは成人してからなので、子供の頃に読んだ図鑑に「デストロイヤーに倒された」とあって、プロレスラーの“デストロイヤー”だと壮大な勘違いをしていたもんです…(;^_^A
このソフビはイワクラの「ゴジラ ブルマァク伝説2」のものです。マルサン・ブルマァク版のソフビを縮小復刻したこのシリーズ。小さいのにしっかりと作り込まれていて、足裏の「ブルマァク」の刻印まで!!
いつかこのバージョンのスタンダードサイズを入手して二つ並べてみたいですね。
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