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SAFARI 1号店

  • #ヴィンテージデニムなども多数揃える
  • #買取あり
  • #多店舗展開
  • #東京都

中古革靴だけでなく、ヴィンテージ服の取り扱いも豊富なため、全身コーディネートを楽しむことが出来るお店「SAFARI(サファリ)1号店」。1920年代~1970年代頃までのLEVI’S、WRAMGLER、 LEE 、CHAMPION などのビンテージアイテムが多く、その中でも特に希少なアイテムを取り揃えている。気になる商品には、気軽に問い合わせも出来るので納得の行くお買い物ができる。
★SAFARI3号店(高円寺)では、現行品の中古紳士革靴を豊富に揃えている。こちらも要チェック!

東京都杉並区高円寺南3-57-4ベルシャトウ高円寺1F 大きな地図で見る

03-5378-9230

13:00~20:00
定休日 第2木曜日

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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本連載「紳士服タイムトラベル ー ヴィクトリア朝から1960sまで」ではスーツに焦点を当てながら、当時の服装を愛し、日常的に着用して生活している方々にお話を伺い、紳士服の歴史における代表的な時代を切り取ります。

いよいよ残り2回となりました本連載、今回は1950年代にタイムトラベルします。40年代の香りを色濃く残しながらも、独自のスタイルが確立された50年代。50年代が1番好みだという声も多く、私も個人的にそう思います。

さて、今回お話を伺うのは、フランス出身ロンドン在住のSam L Hegard(サム・L・へガール)さん。ロンドンにあったドレス系で有名なヴィンテージショップで長年店長を務め、現在はロンドンのテーラーでフィッターを担当。スーツに対する熱い情熱と膨大な知識をお持ちです。そんなサムさんに50年代のスーツの特徴や魅力を語って頂きます。