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キハ58系1100番台 パノラミックウインドウ・急行形液体式ディーゼル気動車
2020年11月25日(発売は翌日の11月26日)にKATOから、Nゲージ・キハ58系シリーズの最新作モデルで発売されたもので、2020年12月5日と、2021年2月15の2回・メーカー直送!ホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップで、前者は21468円で12月15日に、後者は16496円で3月6日にそれぞれ納車しました。 動力ユニットは、前回の、KATO Nゲージ・キハ58系 急行形液体式ディーゼル気動車 新仕様・リニューアルモデルと同じく、フライホイール動力ユニットを採用したモデルになっております。 新形コロナウイルスの渦中の中での購入・納車なので、店舗に行くのが困難なことから、やむなくメーカー直送!ホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップで購入・納車せざるを得なかったモデルであり、中古で手に入れるのが困難なモデルですから、やむなく新品で納入・納車せざるえなくなったモデルです。
鉄道模型 Nゲージ KATO 21468円/16496円bouquet19720124
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KATO Nゲージ JR西日本 323系・大阪環状線
2018年3月27日に、KATOから 新発売された、Nゲージ・JR西日本 323系・通勤形直流電車は、2016年に大阪環状線・桜島線に登場した、新形直流通勤電車で、103系・201系 通勤形直流電車の取換用として、JR西日本・大阪環状線改造ジェクトの一環として、デビューさせた新形直流通勤電車で、吹田総合車両所・森ノ宮支区に配置されており、主に大阪環状線・桜島線(愛称・ゆめ咲線)の運用についており、令和と元号を変えた現在も活躍中です。 模型は、吹田総合車両所・森ノ宮支区に所属する、LS07編成をプロトタイプに、4両編成基本セット(10-1465)と、4両編成増結セット(10-1466)の、2種類を製品化してあります。
鉄道模型 Nゲージ KATO 34182円bouquet19720124
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225系100番台・近郊形直流電車「新快速」
KATO Nゲージ JR西日本・225系100番台・近郊形直流電車「新快速」8両編成セット(10-1439)・4両編成セット(10-1440) LED室内灯・クリア(11-211・1両分 2個(10-1440・4個) 11-212・6両分 1セット)及び、パーツ部品取付済の、KATO 京都駅店・特製品
鉄道模型 Nゲージ KATO 31752円(8両編成セット 10-1439) 18252円(4両編成セット・10-1440)bouquet19720124
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JR西日本・321系・通勤形直流電車 7両セット(10-287)
KATOのNゲージ JR西日本 321系・通勤形直流電車 7両セット(10-287)です。 2013年8月15日・ホビーショップ コスモで購入・納車し、その後・ホビーセンターカトー・大阪店(2016年3月10日で閉店。)に移動して、室内灯を取り付けました、もちろん純正品の、LED室内灯・クリア(KATO)を取り付けて登場させました。 JR西日本・321系・通勤形直流電車は、次の発売分からは、3両編成基本セット(10-1121)・4両増結セット(10-1122)に改められていて、現在も販売断続中です。
鉄道模型 Nゲージ KATO 10000円台~20000円台bouquet19720124
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SOUND CARD(サウンドカード) KIHA58 Series(キハ58系)
KATO SOUND BOX(サウンドボックス)にはSOUND CARD(サウンドカード)が必要不可欠なアイテムです、今後・SOUND CARD(サウンドカード)は順次コレクションしていきます。 最初は、KIHA58(キハ58系)です、2018年4月13日に、KATO 京都駅店で、購入したものです。
鉄道模型(Nゲージ/HOゲージ) KATO 2900円bouquet19720124
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KATO キハ58系・急行形液体式ディーゼル気動車 新仕様・リニューアルモデル
今年の3月29日に、キハ58系 4両編成セット(10‐1464)が先行発売され、4月5日には、キハ58系・単品(キハ58形・キハ28形)も発売されたのです。 ぼくの場合、山陰本線 京都口・福知山以西(愛称 嵯峨野線・山陰海岸ジオパーク線)・舞鶴線・小浜線・宮津線(現・KTR 北近畿タンゴ鉄道→丹鉄 京都丹後鉄道 宮津線 通称 宮舞線・宮豊線)などの往年の急行「丹後・わかさ」を再現運転させる為所有しております。
鉄道模型 Nゲージ KATO 34776円bouquet19720124
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JR西日本 287系・特急形直流電車
2015年5月2日に、JR西日本・京都駅 嵯峨野線(山陰本線)・31番線で撮影しました。
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キハ47系 近郊形液体式ディーゼル気動車(0番台・1000番台)
2011年にKATOが、キハ40系・近郊形液体式ディーゼル気動車のバリエーションとして新たに発売された、キハ47形0番台(6090・M 6091・T)と、1993年12月26日に初めて購入・納車した、1000番台(6020・M 6021・T)の2種類からなる製品で、すでに、キハ47形1000番台のM車(6020・M)は売却されていて現存されませんが、T車(6021・T)も、関スイの表記を付けた旧ロットモデルを売却し、福フチの表記を付けた新ロットモデルで揃えました。 全車・首都圏色(タラコ色)でそろえたNゲージ完成品車両モデルで、実車のキハ47形・近郊形液体式ディーゼル気動車は昭和52年に製造を開始し、同年の2月25日から、山陰本線・京都口(愛称・嵯峨野線)の京都~園部・福知山間で運転を開始し、キハ35系・通勤形気動車を、奈良・筑肥・宮田(廃線)などの各線に転属させたのです、昭和53年には1000番台が登場し、やはり、山陰本線・京都口に新製投入されるに至りました。 その後、舞鶴線・宮津線(現・KTR 北近畿タンゴ鉄道→丹鉄 京都丹後鉄道 宮津線 通称・宮舞線・宮豊線)の他、水郡線・四国各線・九州各線にも投入されたり、新潟地区むけに寒地形の500・1500番台っが投入されるなどとして、昭和57年までに888両が製造されました。 現在も、エンジン換装・冷房装置取り付け・張り上げ屋根化・ワンマンカー改造を受けて活躍している他、一部は廃車されたあと、海外の鉄道に無償譲渡(タイ・ミャンマーなど。)された仲間もいるほか、キハ47形1000番台の一部は、両運転台式気動車(キハ41形2000番台)に改造されたものが5両もあり、播但線の寺前~和田山間で、キハ40形2000番台と共に活躍しております。 キハ58系・急行形液体式ディーゼル気動車(キハ58形・キハ28形・キロ28形 旧仕様・旧製品 2011年モデル)が売却された後、唯一の旧形動力仕様(ウォームギア(プラメタル)動力)搭載モデルとして愛用しております。 (但し、10両中・2両(キハ47形0番台 6091・T キハ47形1000番台 6021・T いずれもトレーラー車)は、オハ50形・5142 1両と共に売却された為、欠車となっているので、現在・8両を所有しております。)
鉄道模型 Nゲージ KATO 1000円台~4000円台bouquet19720124
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KATO オハ50系・通勤形客車 レッドトレイン
2015年4月15日に、ホビーセンターカトー・大阪店(2016年3月10日で惜しくも閉店。)購入・納車したもので、昭和52年に実車が登場した、50系・通勤形客車(レッドトレイン)は、山陰本線・京都口・福知山以西(愛称・嵯峨野線・山陰海岸ジオパーク線)・福知山線(愛称・JR宝塚線)・播但線などで通勤・通学輸送に活躍し、JR西日本に継承された後も活躍してきましたが、機関車を機回して付け替えを行う必要があったことから、気動車に置き換えられて廃車になる仲間も続出し、遂には全廃になり、ほとんどが解体・スクラップという運命を辿りましたが、中には新製配置してから10年も満たないものもありました、現在も、京都鉄道博物館・梅小路扇形車庫には、播但線・姫新線などで活躍した、オハフ50形68号車が休憩所として静態保存の形で置かれております。 模型は全車・トレーラーという、動力集中方式のモデルとして製造されていて走らせるときは、DD51形1000番台・後期 暖地形(7008‐3・KATO)などの液体式ディーゼル機関車(モーター付き)などに牽引されて走ります。
鉄道模型 Nゲージ 鉄道模型 Nゲージ KATObouquet19720124
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80系300番台 飯田線 4両編成(10‐1384)
2017年8月15日に、メーカー直送!ホビーセンターカトー・鉄道模型オンラインショップで、購入・納車しました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 18338円bouquet19720124
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DD51形1000番台・後期 暖地形(7008‐3)+50系50形 通勤形客車
DD51形1000番台・後期 暖地形(7008‐3)+50系50形 通勤形客車です、山陰本線・京都口(愛称・嵯峨野線)の普通列車をイメージしております。
鉄道模型 KATO 定価bouquet19720124
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キハ181系・特急形液体式ディーゼル気動車 国鉄色・単品 8両
2010年12月25日・2016年3月16日に惜しくも閉店した、ホビーセンターカトー・大阪店で、初めて購入・納車した、キハ181系・露特急形液体式ディーゼル気動車 国鉄色・単品です。 実車の、キハ181系・特急形液体式ディーゼル気動車は、1968年(昭和43年)に、特急「しなの」(名古屋・大阪~長野間)でデビューし、以後・「つばさ」(上野~秋田間)・「やくも」(岡山~出雲市・益田間)・「しおかぜ」(高松~宇和島間) 「南風」(高松~中村間)などにも投入され、山岳路線にも快適な特急網を築き上げました。 その後、昭和50・51年のダイヤ改正にて、「しなの」・「つばさ」の電車化に伴い、運用を追われたキハ181系は「おき」(小郡(新山口)~益田・米子・鳥取間)の他、「やくも」・「しおかぜ」・「南風」の一部に投入されましたが、昭和57年(1982年)7月1日 伯備線電化による「やくも」の電車化に伴い、「あさしお」(京都~城崎(城崎温泉)・倉吉・米子・東舞鶴間)・「まつかぜ」(大阪~米子間)・「はまかぜ」(新大阪~鳥取・倉吉・米子間 後に大阪~香住・浜坂・鳥取間に短縮。)にも、キハ181系が投入され、キハ82系・特急形液体式ディーゼル気動車を淘汰させるに至ったのです、国鉄分割民営化後は、JR西日本とJR四国に分かれて継承・配置されたようですが、その後、JR四国では、2000系・振子式特急形液体式ディーゼル気動車の投入により全廃となり、内・1両(先頭車・キハ181形1号車)は、「しなの」ゆかりのJR東海に買い取られ、名古屋市・港区金城ふ頭にある、「リニア・鉄道館 ~未来と想い出のミュージアム」に静態保存されている様です。 JR西日本に残ったキハ181系・特急形液体式ディーゼル気動車は、「あさしお」の廃止及び、特急「はくと」(京都~倉吉間)などに回されたり、特急「おき」(後の「スーパーおき」)にも使用されたり、特急「いなば」(現・スーパーいなば 岡山~倉吉間)にも投入されたりするなど、活躍を広げてきました。 晩年・北近畿・山陰地方の特急列車「はまかぜ」(大阪~香住・浜坂・鳥取)間にて運用していて、後に「はまかぜ」色(JR西日本色)に塗り替えられたり、ATS-Pを取り付けたり、臨時特急「おわら」(大阪~越中八尾間)にも使用されたり、修学旅行臨にも使用されたりして、向日町運転所(現・吹田総合車両所・京都総合支所)に在籍していたキハ181系は、2010年11月5日の「はまかぜ5号」をもって定期運転から引退、同年の12月23日には「かにカニはまかぜ」からも引退、2011年2月26・27日の「ありがとうキハ181系」をもって、キハ181系・特急形液体式ディーゼル気動車は完全引退し、昭和43年の特急「しなの」デビュー以来、長く活躍してきた、181系・特急形液体式ディーゼル気動車は、長い活躍に終止符を打ちました。 現在・ミャンマー国鉄には、キハ181系・特急形液体式ディーゼル気動車が、JR西日本から無償譲渡され、ヤンゴンの環状線で活躍している他、キハ181形12号車が、「津山鉄道館学びの館」に静態保存の形で展示されております。
鉄道模型 Nゲージ KATO 29212円(2017年ロットモデルの場合で。)bouquet19720124
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80系300番台 飯田線
2016年ロットモデルとして、リニューアル発売された、KATOのNゲージ 80系300番台 飯田線です、実車は中古車両として、1983年2月24日で引退するまで、飯田線・豊橋口を中心に活躍しました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 26784円bouquet19720124