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マイクロエース 【A7785】 117系-100・岡山E07編成・黄色 4両セット
国鉄は昭和45年10月から東海道本線・京都-西明石間で新快速の運転を始めました。 当時は113系が使用されていましたが、山陽新幹線岡山開業時に大阪-岡山間の急行が廃止となり、新快速に急行用の153系電車に置き換えられました。 15分ヘッドに運転され所要時間は29分となり乗客の評判はとても良いものでした。 昭和55年1月に老朽化した153系に替わり登場したのが117系でシティライナーのニックネームが付けられました。 JR西日本に継承された117系は次第に地方線区へ転属し、塗装変更・アコモ改良が進められています。 岡山電車区に転属したE07編成は黄色に塗装変更されましたが、前面窓枠はマルーンのままで、クーラーが交換され、新鮮外気取入用送風機は撤去されています。 〜モデルについて〜 岡山転属前は下関総合車両所にいました。 このモデルには多くの突っ込みどころがあるようです。 例をあげてみると・・・ ・製品名がE07編成に対してモデルの方の列車番号はC101編成。 ・モデルは床下が黒色だが下関時代および岡山転属後の床下はグレーである。 ・運転席窓枠が茶色だが実際は黒だった。 などいろいろ話題になっているようです。 オーナーは下関時代にお世話になっていたので購入してみましたが、いろいろ違っててうーむ^^; ラッピング製作に回そうとしましたが、あえてこのままで行きます。
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鉄道チョロQ WEST EXPRESS 銀河
WEST EXPRESS 銀河のチョロQです。 大型鉄道チョロQにコインホルダーがあるのは珍しい。
鉄道チョロQ タカラトミー WEST EXPRESS 銀河Railwayfan
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プラレール【S -39】WEST EXPRESS (ウエストエクスプレス) 銀河
JR西日本の長距離列車WEST EXPRESS銀河。 中間車両と後尾車両にはプラキッズを乗せることができます。 プラキッズ1体付 。
プラレール タカラトミー WEST EXPRESS 銀河Railwayfan
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WEST EXPRESS 銀河 アメニティセット
WEST EXPRESS 銀河で使用されているアメニティセット。 トレインボックスより発売。
アメニティセット トレインボックス WEST EXPRESS 銀河Railwayfan
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マイクロエース 【A0455】 117系0番台 和歌山線色 4両セット
京阪神地区の新快速電車は1972年より153系が使用されていましたが、老朽化が進んできたため1979年に117系が新製され、車体は2扉のオール転換クロスシートで、塗装はかつての流電モハ52系を彷彿とさせるクリームにマルーンの帯でした。 1982年からは中京地区にも投入されました。1986年改正での増備車は当時の新技術を取り入れ、ボルスタレス台車や一段下降窓の採用などの設計変更が行われ、100番台として区分されました。 JR発足後の西日本地区では新快速の座を221・223系に譲り、活躍の場を山陽本線、福知山線、湖西線、和歌山線などへ移行しています。 ラッシュ時対応のため一部ロングシート化された300番台や、短編成化に伴い余剰となった中間車を115系3500番台に改造した車両もあります。 当セットは新和歌山車両センターに配属されたG1編成で、和歌山色の117系は4連5本が283系特急「オーシャンアロー」に準じたオーシャンブルーにラベンダー色のラインを加えた塗装になり、主に紀勢本線・和歌山線で活躍しました。
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マイクロエース 【A0450】 117系 100番台 新快速 6両セット
京阪神地区の新快速電車は1972年より153系が使用されていましたが、老朽化が進んできたため1979年に117系が新製されました。 車体は2扉のオール転換クロスシートで、 塗装はかつての流電モハ52系を彷彿とさせるクリームにマルーンの帯で登場しました。 1982年からは中京地区にも投入されています。 1986年改正での増備車は当時の新技術を取り入れ、ボルスタレス台車や一段下降窓の採用などの設計変更が行われ、100番台として区分されました。 JR発足後の西日本地区では新快速の座を後継の221・223系に譲り、 活躍の場を山陽本線、福知山線、湖西線、和歌山線等へ移行しています。 ラッシュ時対応のため一部ロングシート化された300番台や、短編成化に伴い余剰となった中間車を115系3500番台に改造した車両もあります。 本品は3号車のモハ117に霜取りパンタグラフが搭載された宮原総合運転所のC101編成で、主に湖西線・草津線で活躍してい ます。
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KATO 【10−329】 117系 SUNライナー
中京・関西地区の快速用として国鉄末期にデビューした117系は、JR化後、それぞれの地域に合わせたカラーで活躍しています。 JR西日本の岡山地区で活躍する117系は、これまでサンライナー色で活躍していましたが、現在では地域別に一色塗装に変更され、中国地域色として黄色一色となって再デビューしています。
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マイクロエース 【A0454】 117系 0・100番台 新JR東海色 基本4両セット
1979年から京阪神地区の新快速電車用に新製された117系は、東海道本線名古屋地区に所属した153系電車の置換え用にも6両編成9本54両が製造されました。 京阪神地区用動解結装置の省略、トイレの増設など仕様が異なり、1986年改正で編成短縮増備車は、当時の新技術を取り入れボルスタレス台車や一段下降窓の採用として区分されました。 JR東海で運転される117系は、クリーム地にコーポレートカラーであるオレンジ面の帯は2本帯で登場しましたが、後に1本に変更されています。
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マイクロエース 【A0453】 117系0・100番台 JR東海色 基本4両セット
1979年から京阪神地区の新快速電車用に新製された117系は、東海道本線名古屋地区に所属した153系電車の置換え用にも6両編成9本54両が製造されました。 京阪神地区用動解結装置の省略、トイレの増設など仕様が異なります。 1986年改正で編成短縮増備車は、当時の新技術を取り入れボルスタレス台車や一段下降窓の採用として区分されました。 JR東海で運転される117系は、クリーム地にコーポレートカラーであるオレンジ面の帯は2本帯で登場しましたが、後に1本に変更されています。
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マイクロエース 【A7781】 117系 0/200番台 リバイバル国鉄色 4両セット
1979(昭和54)年から京阪神地区の新快速電車用として投入された117系は、東海道本線中京地区の快速に 使用されていた153系の置き換え用として6両編成9本が登場しました。 京阪神地区用とは、客用扉の半自動機能と自動連解装置の省略、トイレの増設などの細部が異なります。 1986(昭和61)年には短編成化が行われ、先頭車(100/200番台)のみ18両が登場しました。 これらのグループはボルスタレス台車や一段下降窓の 採用などのマイナーチェンジが行われています。 中京地区の117系は72両全車がJR東海に承継され、アイボリー地にコーポレートカラーであるオレンジの帯を纏った姿に塗装変更されました。 当初は窓下に2本の帯が巻かれていましたが、後に1本に改められています。 2009(平成21)年には4両編成1本が国鉄時代の快速色 に塗装変更され、グレーの床下と復活塗装の組合せは大きな話題となりました。
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KATO 【10−479】 117系 福知山線 6両セット
117系は、激化した京阪神間での私鉄との競争のため、153系「ブルーライナー」に代る切り札として昭和54年(1979)に登場しました。 近郊形の普通車として初めて転換クロスシートを採用し、「シティーライナー」の愛称で活躍しました。 現在では後進の221系や223系1000番台の登場によって、東海道・山陽本線から福知山線、奈良線、阪和線に転属して活躍を続けています。 福知山線では平成元年(1989)末から117系の転入が開始され、順次ホワイトのボディにグリーンのラインを配した塗色に変更されました。 また後年に混雑緩和のため、乗客ドア付近の座席をロングシート化する改造が施され、300番台に改番されています。
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