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TOMIX【2118】EF58 一般色 (Hゴム窓・ヒサシ付)
EF58形は、1946年から1958年まで175両が製造された、戦後を代表する旅客用電気機関車です。 モデルは正面ガラスがHゴム支持で、その上にツララ切りの付いたタイプです。ツララ切りは、主に寒冷地での使用を考慮した結果ですが、この前面スタイルには根強い人気があります。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX EF58Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 25.高崎線
25.高崎線 EF58 14系 高崎線ではかつてEF58に牽引された多くの列車がいた。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 EF58Railwayfan
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JR東日本 トレーディングカード 第3弾 東北本線開業120周年記念 4.EF58
4.EF58 24系 国鉄を代表する機関車の一つEF58の89号機は、品川運転所に所属し、東北方面の"あけぼの"や"北斗星"の回送列車の機回し機関車として58の中では最後まで活躍し現在は、大宮の鉄道博物館にて保存されている。 写真は24系"あけぼの"を回送しているところを撮らえた激レアシーンだ。 このトレーディングカードは、2011年9月から11月にかけて東北本線開業120周年記念として配布されたもの。 全種類集めて裏面を合わせると何が出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 EF58Railwayfan
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チョロQ機関車隊 EF58 64(青大将はと)
EF58 64(青大将はと)
鉄道チョロQ タカラ(企画はタルガ) はとRailwayfan
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チョロQ機関車隊 EF58 61(つばめ)
EF58 61(つばめ) 1981年にイベントとして「つばめ」が復活。牽引がこの58だった。
鉄道チョロQ タカラ(企画はタルガ) つばめRailwayfan
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デジQトレイン EF58+24系25形客車 編成セット
EF58+24系25形客車編成セット 1970年代の彗星や明星を思わせる編成。
デジQトレイン コナミ EF58Railwayfan
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東急車輌電車市場 EF58系 ストラップ
EF58系 ストラップ 区名札"東"付き。 備考・パッケージ汚れ。
ストラップ 東急車両電車市場 EF58Railwayfan
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プラレール 鉄道博物館開館記念スペシャルセット
埼玉の鉄道博物館に展示している車両をアソート。 〜セット内容〜 EF58 89号機(動力車) EF66 11(動力車) コキ5000(無動力) クモハ455(無動力) ナハネフ22(無動力) クハ481(無動力)
プラレール タカラトミー EF58Railwayfan
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マイクロエース【A1712】国鉄 EF58-72・青・長岡第二機関区
EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。 当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。 72号機は長岡第二機関区に配置され、上越線で使用されるにあたり、EG(電気暖房用発電機)の搭載、ツララ切、スノープロウの設置などの寒冷地対応改造が行われ個性的な姿で活躍しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース EF58Railwayfan
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KATO【3020−4】EF58 初期形大窓 茶
昭和28年~31年にかけてデッキ付きの旧車体から新車体に載変え改造を行った初期形EF58がプロトタイプで、運転席窓の大きさで大窓と小窓があります。
鉄道模型 Nゲージ KATO EF58Railwayfan
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マイクロエース 【A1462】 EF58-122茶色・オハフ46・トラ90000 「トロッコファミリー号」 6両セット
トロッコファミリー号は、1987年から飯田線の豊橋~中部天竜間で運転を開始したトロッコ列車で、1985年から越美南線で「清流ながら号」として使用されたトラ91388,91402,91818の3両をオハフ46-2009,2027が挟む編成でした。 しかし使用する客車を冷房対応にするため、1991年にオハフ46 2027が12系客車2両に置き換えられました。 1993年にオハフ17-1が投入されオハフ46 2009を置き換え、またトラ90000の老朽化により1996年にオハフ17-11が増備されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース トロッコファミリー号Railwayfan
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マイクロエース 【A1562】 EF58-136+10・43系客車 急行「鳥海」基本8両セット
1950年12月から上野~秋田間を奥羽本線経由で結ぶ夜行急行「鳥海」が登場しました。 1965年からは上越・羽越線経由になり、新津への郵便・ 荷物輸送や出稼ぎ客などで賑わい、旧型客車を使用する急行としては遅くまで残っていましたが、1982年11月に寝台特急「出羽」に格上げとなり、上野~青森間の電車特急に転進しました。1985年3月は上野~秋田間と短縮され臨時へ格下げとなり1988年3月改正には廃止されました。 しかし、1990年には上野~青森間の「あけぼの1,4号」が上越、羽越本線経由となり、再び夜行寝台特急の愛称として「鳥海」が復活しましたが、 秋田新幹線が開業した1997年10月に愛称が「あけぼの」に戻ったため「鳥海」の愛称は消滅してしまいました。 本品は旧型客車が使用されていた1976年~1982年頃の編成で、パレット積み荷物車(スニ40・スニ41)を組み込んだ編成が特徴でした。 水上 ~石打間は先頭にEF16が補機として連結されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 鳥海Railwayfan
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マイクロエース 【A8556】 EF58-75 青色・スハネ30・44系客車 急行 銀河 基本8両セット
1949年9月15日改正において誕生した東京・大阪間を結ぶ2本の夜行急行列車のうち、1往復には夜行列車のシンボルとして「銀河」と名付けられました。 マイネ40を2両含むオール1・2等客車で組成され、特急列車と同様にカラフル な行灯式のテールマークも提出されました。 しかし利用客が少ないために僅か10日間で3等車の連結を行い、テールマークも廃止されてしまいました。 1950年10月1日改正で、かつての東海道線の終着駅である神戸に延長されました。 1961年10月1日改正からは寝台列車化され、1976年2月には20系客車へ、1985年3月から14系客車、さらには1986年11月から24系客車に置き換えられ、装いを改めながらその愛称は受け継がれ、2008年の廃止まで東京・大阪間を結んでいました。 本品は、1967年頃の急行「銀河」を再現したものです。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 銀河Railwayfan
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マイクロエース【A8544】EF58-26 茶色・マロネ40・10系寝台列車 急行「彗星」 基本8両セット
1949年9月15日改正において誕生した東京・大阪間を結ぶ2本の夜行急行列車のうち、東京担当列車には「銀河」と名付けられましたが、大阪担当列車は無名で俗称として「流星」と呼ばれていました。 1950年11月2日改正で正式に「彗星」と命名されました。 1956年11月19日改正では「出雲」となり山陰へ延長されたため、輸送力確保のため東京・大阪間に不定期急行を増発、これを「彗星」としましたが、 翌1957年10月1日改正で定期列車に格上げ、1等寝台車を5両連結する豪華な列車になりました。 急行「彗星」は1964年10月1日改正で廃止されましたが、1968年10月1日改正から新大阪・宮崎間の寝台特急として復活し、その愛称は受け継がれていました。 本品は、荷物車1両を含む15両の長大編成で、食堂車も連結していた1962年当時の急行「彗星」を再現したものです。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 彗星Railwayfan
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マイクロエース 【A5260】 EF58-86+44系客車 臨時特急 「さくら」 基本7両セット
特急「さくら」は、1951年4月1日から5月10日まで、特急「つばめ」「はと」の混雑緩和を図るため、東京~大阪間に運転された臨時特急です。 1955年3月19日から再度運転を開始し、1957年10月1日から不定期特急に格上げされましたが、1958年10月1日電車特急「こだま」登場にともない「さくら」は廃止されました。 その後、1959年7月20日に東京~長崎間の寝台特急「平和」が20系客車化される際に「さくら」へ改称されたため、復活し「はやぶさ」と併結列車となりながらも定期列車として運転されました。 本品は、1957年10月1日に不定期特急に格上げされ、青大将色の客車を使用していた頃の編成です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース さくらRailwayfan