究極の個人鉄道博物館を作れ！！②

えー、究極の鉄道博物館を作ろうとしているオーナーです。

突然ですがNゲージのメーカーってたくさんありますよね。KATOさんでしょ。TOMIXさん、マイクロエースさん、グリーンマックスさん、MODEMOさん、ポポンさん、今はなき河合さん等。

その中でオーナーが1番所有しているメーカーがマイクロエースさんです！！

マイクロさんがNゲージ界にスパイスを撒いたので今でこそKATOさんやら TOMIXさんがニッチな車両を出してきましたが、一昔前はねマイクロさんしか出さないモデルがたくさんあって重宝します。今もですけどね。特に地元の車両なんかはほぼマイクロさんしか出さなかったし、オーナーはニッチな車両が多いのでね、どうしても多くなっちゃう。

そういやマイクロさんの独壇場だった四国8000系がついにKATOさんが出すらしいですね。もち振り子機能付きで。今後8600系も来ますよね？ね？ね？

おおっと話が逸れてしまいました。

これから鉄道博物館(仮)を作ってく作業に入ります。

Nゲージもすべて博物館に収蔵となるためNゲージを博物館場所に移動させラックに入れて整理します。

まずはマイクロさんの所有数が多いので、マイクロさんから整理して行きましょう。

というわけでNゲージの詰められた押し入れにやってきました。

これから押し入れにあるマイクロさんを鉄道博物館(仮)まで移動させます。

よしやるぞー！？

ーー30分後ーー

あ、あれ？まだマイクロさんがある。

ぜえ、ぜえ(-｡-;ちょっと休憩。

↑手伝わせに連れてこられた

マオ駅長「んー」

マオ駅長「あっちにも」

マオ駅長「こっちにもマイクロさんが」

マオ駅長「これ今日中に終わるのかにゃーん？」

R「そのために駅長呼んできました」

オーナーが椅子に座ったその時！！高く積んでいたマイクロさんのブックケースがオーナーに倒れてきた！！

R「ウグワアアアイアア」

ガッシャーン！！ドサッ！！

派手に倒れるオーナー。

マオ駅長「あーあ。言わんこっちゃない。オーナーが車両に埋め尽くされたにゃん」

R「うーんやっぱり高く積んだらダメだな。気をつけよう」

レナ助役「さっきすごい音がしましたにゃん」

ーーー2時間後ーーー

R「さあ、マイクロさんを全部運んできたぞ」

マオ駅長「これで全部にゃん」

R「うーんラックが足りんかもしれん」

R「新幹線、JR、国鉄私鉄は分けるか」

というわけでこれからマイクロさんをラックに詰めていきます。

果たして無事にマイクロさんをすべて収納できるのか！？　

続く！！