レイアウトの車窓から 動物園を作ろう!! その2 地形の制作

初版 2019/04/05 23:58

改訂 2022/09/05 21:31


動物園建設が着々と進んでいます。

今回は一部の地形の制作をしました。素材は紙粘土で作製しています。


水槽を作製しました。コレはNゲージ用の人形パッケージで作製しています。


分かりづらいですが、水も再現しています。水の素材は光栄堂の模型用、即席で水表現が出来上がるモデリングウォーター。

ペンギンやアシカの姿も。

私的にこのゴリラがツボです(笑)

(写真ではゴリラが草に溶け込んでますが。)


建設は続きます。

#コレクションログ

ご覧いただきありがとうございます。
ローカル地方に住む鉄道ファンです。
鉄道モノならば、部品からグッズ、鉄道模型、プラレール、鉄道チョロQ等を集めております。
また、私のミュージアムでは、かつての東京の交通博物館や大阪にあった交通科学博物館のような鉄道を主力としながらも、車や飛行機、船といった乗り物系の資料の展示公開をコンセプトとしております。
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  • Lion

    toy ambulance

    2019/04/06

    ゴーゴくんといっちゃんが同時に見られるのは、レアな体験です。

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      Railwayfan

      2019/04/06

      コメントありがとうございます。
      そういえば、ゴーゴくん、いっちゃんも天王寺動物園でしたね。ゴーゴくんに至っては着ぐるみまで作られていたような。

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    nocturnalclan

    2019/04/06

    紙粘土 懐かしい名前です
    もう何十年も触れてません。

    パッケージのリサイクルも
    素晴らしいです。

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      Railwayfan

      2019/04/06

      コメントありがとうございます。
      紙粘土はジオラマで山を作るときなどに地層として重宝します(^^)
      動物園で見られるタイプの水槽をどう再現しようかと思っていたところ、パッケージが思い浮かんでコスト削減にも大活躍でした^_^

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/04/06

      アシカの飼育水槽、餌の魚を狙って、オアサギやゴイサギが来そうですね。

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      Railwayfan

      2019/04/06

      確かにエサをあげたら、何か鳥が来そうですね。うーむ、動物園としても対策を立てなければ。

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/04/06

      過去に天王寺動物園に行った時には、ゴイサギがまるで、飼われているかのように堂々とアシカ水槽の縁に止まっていました。

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      Railwayfan

      2019/04/06

      鳥がアシカの展示コーナーにいたんですね。鳥のコーナーも加えたいですね(^^)
      鳥の人形はありそうで少ないです。

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