米軍 L型フラッシュライト。

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米軍L型フラッシュライト。

スイッチガード付きのFULTON社の1980年代の物と、スイッチガード無しのTAESAN社ベトナム戦争期の物。

デフォルトの豆電球だと、現在の視点ではかなり暗く感じますが、用途によってはこの光量の方が都合が良い時も有ります。

そして豆電球をLED電球化すれば十分な光量となり、立派に懐中電灯として使えるので、我が家では今も現役の懐中電灯として使われております(笑)。

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    mocopapa

    2018/09/20

    スイッチカバー無しのタイプ欲しいんですけど、結構お高くなってるんですよね。現在のLEDと比べると豆電球はかなり暗め。。これ持ってベトコンの潜む地中のトンネルの中を進む任務トンネルラット(兵士)は、かなり肝が座ってるかクレージーじゃないと出来ないでしょうね。我が家もLED化させて日常使いにしています(´ω`)

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      MOYO.

      2018/09/20

      mocopapaさん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。

      スイッチガード無しのは高くなってきているのですね(^_^;)。

      トンネルラットの兵士は、こんな暗いライト片手によくあの様な任務をこなした物だと感服致しますね。

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