スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・イオタ。

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メーカー。スケール不明。スーパーカー消しゴム。ランボルギーニ・イオタ。

メーカー不明のスーパーカー消しゴムブーム初期の物と思われる、ランボルギーニ・イオタ。

造形が雑過ぎて、「何処がイオタやねん!」とツッコミ入れたくなる、アバウトな形状のカー消しのイオタ。

まるで石鹸を彫って作った様な「遠目では確かにイオタ」な造形で、大きさも他のスーパーカー消しゴムよりも少し小振りな物です。

「まあ、イオタっちゃあ、イオタかな?」と、温かい目線でご覧になってやって頂きたい一台です(笑)。

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    db108

    2020/07/07 - 編集済み

    これは懐かしい! よくBOXYのボールペンで飛ばして遊びました。
    これとLP500Sが人気でしたね。

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      MOYO.

      2020/07/07

      db108さん。コメント頂きまして有難う御座いますm(__)m。

      db108さんもBOXYボールペンでカー消し落としバトルをやったクチですね!(笑)。

      やっぱりイオタとカウンタックはスーパーカー消しゴムでも王道の人気スーパーカーでしたよね(笑)。

      クラスメイトの中でもクルマ通ぶったヤツは、デトマソ・パンテーラや、デトマソ・マングスタのカー消しなんかを使ってた記憶が御座います(笑)。

      有難う御座いますm(__)m。

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    Kazu Matsu

    2020/07/08

    タイヤの接地面に接着剤塗って、滑りを良くしてました(^_^;)

    反則で没収されましたが…(TωT)

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      MOYO.

      2020/07/08

      Kazu Matsuさん。コメント頂きまして有難う御座いますm(__)m。

      「タミヤのプラモ用接着剤が良い。」とか、「いや、アロンアルファの方が良いだろ。」等と、皆チューンナップしてましたよね(笑)。

      最強チューンナップ法はやはり、「プラモ塗料用薄め液に一晩ドブ漬け硬化法」だったと思います(笑)。

      あれをやると、カー消しが硬化して、まるでプラスチックみたいにカチコチになって、飛距離が格段に伸びました(笑)。

      今はカー消しが勿体無いので、気安くやれない究極のカー消しチューンナップ法ですね(笑)。

      有難う御座いますm(__)m。

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    Kazu Matsu

    2020/07/09

    『全体カチカチ法』やりましたね~(^_^;)
    飛びすぎて、コースアウトもしばしば…

    車のチューンが限られたので、
    動力(ボールペン)の魔改造に手を出しました…(-_-;)

    ボールペンのバネW(ダブル)は基本ですね(^皿^)/

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      MOYO.

      2020/07/09

      Kazu Matsuさん。コメント頂きまして有難う御座いますm(__)m。

      確かにカー消し自体へのカスタム手法には限界が有りましたよね(笑)。

      タイヤ接着剤に仕舞いにはホチキスの針を刺したりと。

      しかし、私達のローカルルールでは、ボールペン自体への加工はレギュレーション違反となり、禁じられておりました(笑)。

      それはボールペンのノックスイッチが、強化したバネの力で破損する程のバネを入れる輩が登場し始めたからです(笑)。

      でも、そんなローカルルールも含めてとてものんびりした時代でしたよね(笑)。

      今や昔の昭和のお話でした(笑)。

      有難う御座いますm(__)m。

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