ヨウシュトリカブト

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東ドイツ 1982年

Wikipediaより引用
キンポウゲ科の多年草。西ヨーロッパから中央ヨーロッパにかけて自生。
高さ1メートル、茎と葉は無毛。葉は丸く、直径5〜10センチで、掌状に5〜7個の深い切れ込みがある。花は濃紫色から青紫色で、高さ1~2cmの細長いヘルメット形。
全体に高い致死性の毒をもつため、触れるのも危険。

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    tomonakaazu

    2023/09/26 - 編集済み

    こんなにさらっと美しい切手になっている植物が、触れるのも危険だとは驚きです!これは、そういう「危険な植物、注意!」というシリーズだったのですか?

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    • Rx7z1shq

      TOM

      2023/09/27

      ありがとうございます。これは1982年に東ドイツで発行された毒草シリーズ全6種のうちの1枚です。他にはイヌサフラン、ヒヨスなどが描かれたものがあります。

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      tomonakaazu

      2023/09/28

      毒草シリーズ全6種。。なるほど〜、興味深いです。毒キノコも注意を喚起するためと思われるシリーズが出ているのをたまに見ますが、ドクロ印と一緒に描かれたりして、「危ないよー」と伝えていたりします。

      紹介してくださってありがとうございます。

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