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SydMode

シド・ミードオフィシャル・アーカイブ学芸員　
日本エージェンシー

1984:コレクション開始　
1987:シドミードと文通を開始
2017: 画集「MOVIE ART Of Syd Mead」（玄光社）翻訳監修　
2019: PROGRESSIONS TYO 2019 シドミード展キュレーター　
2020: 「SYD MEAD RETROSPECTIVE」回顧展 @奈良蔦屋書店
2022: 「SYD MEAD RETROSPECTIVE」回顧展＠日本外国特派員記者クラブ
2023: 「SYD MEAD LAB.2024」回顧展 @奈良蔦屋書店
「SYD MEAD LAB.] @東京コミコン 2023
2024: 「SYD MEAD LAB.] @大阪コミコン 2024
　　　

https://instagram.com/sydmode

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Since September 2020

Museum

Lab

SYD MEAD Museum

シド・ミード公式キュレーターとして日本エージェントが
個人コレクションを中心に展開する私蔵ミュージアム。

Collection Rooms

1F SYD MEAD LAB.

日本エージェント正規ライセンス取得
オリジナル・プロデュースのラインナップ

クリエイターを志す学生、現役デザイナー、美術/デザイン講師の方。そしてリアルタイムでシドミードの世界を楽しんだ40〜70代の世代からコアファンを対象に、個人研究と発見、新商品、セルフプロデュースなど鋭意制作中。

シドミード歴代公式画集
展覧会図録集
60年代プレミアカタログ
スケッチブック
設定資料集

アイデアスケッチとドローイングなど
ALL RIGHTS RESERVED ©︎SYD MEAD INC.
(転載DL厳禁　複製権含む)

シドミードの作品は将来に引き継ぐ文化遺産となっている。「コレクターが原画を所有している」のではなく、「コレクターは原画に所有されている」。世界中の名画が何世代も引き継がれてきているように、単なる期間限定で、ほんの一時預かりをしている身なのだとその重責を日々感じている。いずれは、その価値を理解できる誰かにバトンタッチしなければならない。

青写真/ブループリントと呼ばれる設計段階での図面、設計図、スケッチなど

Unpublished sketches : シドミード本人が「ヘンリエッタ」と呼び、気分転換や移動する機内でスコッチ片手にカリカチュア化して描いていたマンガ。公式サイトには"cartoon"と言う名称で幾つか紹介されており、2020年8月に商品化されているモノも有る。ここでは個人的にプレゼントされたもので印刷物としてはリリースされていないため、世界初公開となる。

DL厳禁複製不可閲覧のみ
®️SYD MEAD INC,
©️MATSUI COLLECTION