作者は，Oskar van Deventer氏。
６色の２×３の大きさのものに切り込みを入れて，これを編んで，両面にすべての色が一つずつ出るようにするというのが目的。
片面だけなら簡単。両面に６色現れるように編むには一苦労。
切り込みは，それぞれ正方形の辺，２単位分。
Oskar氏のものは，切り込みの位置が同じ物が２組入っています。
これが気に入らなくて，２単位分の切り込み方，全ての場合を考えると６種類あることに気づいたNob氏は，これで解がないかを検討しました。解が見つかればQuarkに載せると。
掲載されなかったところを見ると，どうやら，数理的な組み合わせでは解がなかったようですね。
1F
組み合わせパズル 平面タイプ Put-together puzzle 666
2F
組み合わせパズル シルエットパズル Put-together puzzle 107
3F
組み合わせパズル 立体タイプ Put-together puzzle 441
4F
組み合わせパズル その他Put-together puzzle 217
5F
開けるパズル 秘密箱 Take-apart puzzle 39
6F
開けるパズル 錠前 コイン Take-apart puzzle 121
7F
はずして組むパズル 組木たち Interlocking puzzle 260
8F
Kohfuh氏のパズル 54
9F
遠藤 雄幸氏のパズル 16
