Down Up Maze
実物は,畳二畳ほどの大きさの板が図のように配置されている。全体が見渡せる程度の大きさ。
スタートからゴールをめざすのだが,ルールはひとつだけ。
「上り下りを交互に繰り返して進みなさい。」というもの。
すぐにルートが見つかりましたか。
私は残念ながらその時,すぐにルートが見つかりませんでした。ひょっとしたら板の配置がまちがっているのではないかと思ったほどでした。
くやしかったので,何も用意していなかったが,パンフレットの隅っこにメモして帰った。それを元に作った物が画像のもの。
よくできている。
後でわかったのだが,エド・ペグ・ジュニアの作品とのこと。
案内してくれた迷路作家,エイドリアン・フィッシャーのものだとずっと思っていた。彼も同様の物をつくっているが,こちらの方がよくできている。
CRASH AND BURN 場外劇場
2022/06/02 - 編集済み本当に自の足で迷路を歩くパズルとは凄い発想ですね。
しかも板を組み合わせるだけで出来る頭の柔らかさ。
パズルの奥深さを見ました。
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PUZZLART
2022/06/02画像で是非とも試してみてください
コースに使われていない板はどれでしょうか
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CRASH AND BURN 場外劇場
2022/06/02難しいです… 思ったよりグルグル回る必要が。
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