スリー・トゥ・ザ・パワー 3...to the power of three

0

1. トーキング・アバウト Talki' Bout
2. ラヴァー・トゥ・ラヴァー Lover To Lover
3. チェインズ Chains
4. デスデ・ラ・ヴィダ Desde
(ⅰ) ラ・ヴィスタ La Vista
(ⅱ) フロンテラ Frontera
(ⅲ) サングレ・デ・トロ Sangre De Toro
5. 霧の8マイル Eight Miles High
6. ランナウェイ Ranaway
7. ユー・ドゥ・オア・ユー・ドント You Do Or You Do Don't
8. オン・マイ・ウェイ・ホーム On My Way Home

エマーソン・レイク & パウエルからコージーパウエルが脱退し、その後カール・パーマーと合流し「オリジナルELP再結成か?」と思われたが、リハーサルの段階でグレッグ・レイクが降板してしまう。
その後マルチプレイヤーのロバート・ベリーを迎えた新ユニット「3(スリー)」としてスタート。
半数がベリーの単独による曲でAOR調のナンバーが全体を占めるが、やはりキース・エマーソンの要素が単なるそれにさせまいとに頑張っている。5はザ・バーズのカバー。
このメンバーで「エマーソン&パーマー」としてアトランティック・レコード40周年コンサートに出演したりもしたが、商業的に失敗し翌年に解散した。

#3 #Three #keithemerson #robertberry #carlpalmer

画質が悪いですが💦当時モノのPVです。
https://www.youtube.com/watch?v=cQ2Kh1W4l4U


Default