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イヤー・オブ・ザ・キャット Year Of The Cat
1. ロード・グレンヴィル Lord Grenville
2. スペインの国境で On the Border
3. マイダスの影 Midas Shadow
4. 別れる運命 Sand in Your Shoes
5. 気のむくままに If It Doesn't Come Naturally, Leave It
6. 空飛ぶ魔法 Flying Sorcery
7. ブロードウェイ・ホテル Broadway Hotel
8. 追憶のステージ One Stage Before
9. イヤー・オブ・ザ・キャット Year of the Cat
前作に引き続きアラン・パーソンズをプロデューサーに迎えた作品で、世界的に名を広める切っ掛けとなった最高傑作。全米では30週以上トップ10ランクされた。
タイトル曲の9はメランコリックなメロディーに彩られた、おおらかな雰囲気がする名曲。2と5もステージで度々披露されている好ナンバーである。
#alstewart #アルスチュワート #alanparsons #hipgnosis
https://www.youtube.com/watch?v=2i46s52JAUE
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Naokeith
2020/10/26やっぱりアルはこれですかね！
僕は初期が好きで米に進出した頃のは全く聴いて無いのですが、このアルバムの初期のフォークとAORの過渡期的な展開が気持ち良いですね♬
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NiCky_Custom
2020/10/26こんにちは。
初期のアル・スチュワートはアコギのインストあり、ジミー・ペイジの変名参加ありで結構面白いですよね。
近々、その辺りの作品もぼちぼちUPして行きたいと思っております🤗
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