2024年5月16日 東京ディズニーシー ポップコーンレギュラーボックス ファンタジースプリングスカウントダウン 21 DAYS TO GO

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「ファンタジースプリングス」のグランドオープン日の30日前(2024年5月7日)から、「東京ディズニーシー」の特定のポップコーンワゴンでレギュラーボックスを購入すると、カウントダウンデザインのボックスが提供されます。

ボックスは、「ファンタジースプリングス」のデザインをベースに、カウントダウンの日数と月が描かれてます。実際の月齢に合わせた満ち欠けの月が描かれていて、グランドオープン日が2024年6月6日が新月にあたります。30日前の朔月(新月)から始まり、満開を経て、また朔月になる月を見ることができます。

なお、2024年6月6日は、様々なことが重なる日のため、Dヲタの間でもさまざま話題、憶測が言われていて、個人的には「ファンタジースプリングス」と「生と死」に関する話はそれほど間違ってないのかなと思っています。

・大安: 六曜の中で最も縁起がよい日。分かりやすいです。
・朔月(新月): 朔月は作成時は「ついたち」と読み、新しいことの始まりやリセットを表す意味。「月」は再生を表したり、「満月」と「朔月(新月)」は生死との関わりが深いと言われています。「ファンタジースプリングス」は文字通り、「スプリングス(泉)」がテーマで、日本神話や聖書などにおいて用いられる死後の世界を指す概念「黄泉の国」、まさに「泉」。そのため、「ファンタジースプリングス」内のアトラクションには死と再生が含まれる作品/キャラクターが選ばれているとの噂/憶測あり。。。
・OLC初代社長 川崎千春さんの命日: 偶然だと思いますが、「朔月」の憶測と重なるので話題になりやすい。

「海」がテーマの「東京ディズニーシー」において、「ファンタジースプリングス」は「泉」がテーマにあり、また「ファンタジースプリングス」エリアの雰囲気は「東京ディズニーシー」の既存の各テーマパートとは全く異なるのは、それなりに意味があるものと思ってます。

◼️対象店舗: 以下いずれも「東京ディズニーシー」のポップコーンワゴン
・リドアイル前 (キャラメル)
・ハンガーステージ横 (ソルト)
・アラビアンコースト前 (カレー)
・シータートル・スーヴェニア前 (キャラメル)

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