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松坂大輔 直筆サインカード
松坂大輔の国際試合といえばWBCでの活躍が思い出されますが、2004アテネオリンピックでもキューバ戦で勝ち投手になるなどして銅メダル獲得に貢献した、れっきとしたオリンピアンであります。晩年は怪我に苦しみ、残念ながら今シーズン限りでの引退が発表されましたが、もう一度輝く姿を見たかったものです。
本直筆サインカードはライオンズのユニフォーム姿で背番号16の物。縦版のみわずか10枚と通常サインカードの中では最少発行数、さらに人気野球選手は収集対象を絞った固定コレクターが多いので、今後手に入れるのはかなり難しいレアカードだと思います。
2020東京オリンピックでは日本は予選リーグを突破、これからノックアウトステージに入りますが、松坂全盛時代のWBCを彷彿とさせる日本代表の世界一、期待します!