- GIGAN Museum
- 21F 映画パンフレットルーム
- スター・トレック パンフレット 1980年
スター・トレック パンフレット 1980年
STAR TREK
THE MOTION PICTURE パンフレット
1979年(日本1980年)公開
キャスト
カーク船長
ミスタースポック
ドクターマッコイ
スコット機関主任
チェコフ保安主任
スールー舵手
カーク船長はやはりウイリアム・シャトナーが一番だと思います。
初代USSエンタープライズ号NCC-1701はカッコイイです。
#スター・トレック
#STAR_TREK
woodstein
2020/02/18日本では1980年の夏休み公開で『スターウォーズ/帝国の逆襲』と同時期の上映でしたが、興行的には健闘した作品で、私自身渋谷パンテオン、新宿ミラノ座、松竹セントラルと劇場を変えて計3回も観に行き、興収にほんの少しだけ貢献しました。
11人がいいね!と言っています。
GIGAN
2020/02/18コメントをありがとうございます。
そうですか。上映が「帝国の逆襲」と同時期だったんですか。
そんな中、劇場を変えて3回も見たんですか!
さすが、当時から映画通なんですね。
残念ながら当時私は、映画館では見れていませんでした。
テレビドラマではよく見ていたんですが・・・。
今でもスター・トレックの世界観・・、いや宇宙観が大好きです。
一番惹かれているのは、初代エンタープライズ号です。
9人がいいね!と言っています。
toy ambulance
2020/02/19私個人としては、予算のかかった画面とロバート・ワイズの品の良い演出が、逆にテレビ版の良い意味でのB級感とギャップがあって、少しばかり違和感を感じた覚えがあります。
13人がいいね!と言っています。
GIGAN
2020/02/19コメントをありがとうございます。
確かに、テレビ版にはB級感があり、映画版とは雰囲気が違いましたですね。
テレビ版には無い特別感を敢えて出したのだと思います。
12人がいいね!と言っています。