A-chanイラスト集・４

今回は、アニメや特撮などバラエティーに富んだキャラクターの手描きイラストを紹介します。

まず最初は、皆さんご存知「天才バカボン」のパパ。最初はバカボンを主役に描かれていたそうですが、いつの間にかこの人が主役になってしまったとか。個性が強烈ですもんね(笑)。

こちらは哀愁のパパさん。こんなパパでも悲しい事があるのでしょうか？

「ぐっすん･･････これでいいのだ！」

アンパンマンの頼もしい仲間・カレーパンマン。見るからに優等生のアンパンマン・しょくぱんまんよりも個性が強くて、強気で辛口だけど優しさも持っているところが良いですね。

そんなカレーパンマンも、時にはセンチになるのでしょうか？

「うっ、うっ･･････何でオレだけモテないんだ･･････」

懐かしの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のプリンちゃんとトラヒゲさん。トラヒゲさんの声の故・熊倉一雄さんは「忍者ハットリくん」の実写版ではハットリくんの声を演じていたそうです。ちなみにプリンちゃんの声はアニメ版ハットリくんの声の堀絢子さん。

昭和の教育番組「カリキュラマシーン」。宍戸錠さんや藤村俊二さん、当時のアイドルが出演して劇中でコントをやっていたそうです。

正義の超能力少年「バビル二世」。３つのしもべの中で姉はロデムが好きでしたが、私は皮が取れた姿が美しいロプロスが好きでした。ポセイドンも捨て難いですけど。

原作ファンの方々は、バビルは学ラン姿だからこそバビルなのだそうです。ケムマキくんにも出てきてもらって学ランコンビで決めてもらいました(笑)。

知る人ぞ知る「ファイトだ！！ピュー太」。レンタルビデオ店でビデオを見つけたのですが、モノクロなので適当に色付けしました。

正義感は強いけど、かなり毒の強い性格の子なのでケムマキくんと気が合うかも(ケンカも絶えないかも：笑)。

「がんばれ！！ロボコン」のロボコンとロボガリ。昭和の秀才と言えば、大体がビン底メガネを掛けていたイメージですね(笑)。

で、そのビン底メガネの代表格・北小介くん。体育系のお兄さん方に混じって、最終回までコンバトラーVで戦ってくれました。まだ子供ながら、その健気さには感動！！

更に感動的なのは「母をたずねて三千里」のマルコ。マルコの健気さも良いですけど、相棒の子猿・アメデオの存在には癒されました。

パワフルメガネっ子ロボット少女・則巻アラレちゃん。「ドラゴンボール」の孫悟空が登場する以前は、この子が鳥山明先生の代表キャラクターでしたね。

寂しげな表情が印象的な「1000年女王」の雪野弥生さん。原作や映画はメーテルに似てましたが、テレビ放映版は少女という感じで可愛くて好きでした。

悩める乙女・弥生さんに笑顔になって欲しくて、またまたケムマキくんに出てきてもらいました。

「クヨクヨしてちゃダメ！人生は楽しまなくっちゃ！」「そうね！」

でも、これでは相手役の雨森始くんが焼きもち焼くかしら･･････(汗)。

「あの、チビガキ･･････！！」

ひょうきんヒーロー・THEタケちゃんマン！！北野武さんも今では芸能界の大御所ですが、昔はこんなに若かった！！これからも元気に活躍して欲しいです。

NHKの海外ホームドラマの馬面宇宙人「アルフ」。所ジョージさんの吹替がハチャメチャな性格のアルフにピッタリ嵌っていました(笑)。

「マシュマロ通信」のメンバーの１人・ライムくん。プレイボーイで軽薄な性格ですが、不思議とファンは多いんですよね(実は私も：笑)。

まず見られないライムくんとケムマキくんのツーショット(笑)。

海外アニメ「パワーパフガールズ」。小堺一機さんのナレーションが印象的でしたが、可愛い顔して破壊的なのが大きなギャップですね(苦笑)。

ケムマキくんと忍法合戦させたら強敵になりそう。「ケムマキケムゾウ、降参しなさい！！」「するか！！」

最後は忍者カットリくんで締め括らせて頂きます。

「解散してもSMAPは永遠に不滅でござる！！ニンニン！！」

#思い出