タツノコファンクラブ会報誌

物心付いた頃にはハッチやマッハＧＯややっていて、自然にタツノコアニメが好きでした。

まず・・・『無国籍感』髪や瞳の色、街の概観、日本なのか外国なのか的な♪

『ネーミングセンス』・・・無頼の王・ブライキングボス。ハクション大魔王＆アクビ＆シャックリ。まるで小林製薬の製品名みたい（笑）　　安易で覚えやすく、忘れ難い。

それとタツノコプロの姿勢。　　ファンに対する丁寧さとか優しさが◎。　ファンあってのタツノコという感じで好感が持てます。

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sat-2019　様

さすがです。昭和５６〜５７年頃の昭和臭プンプンの会報誌です♪　画像はオマケに付いてきたゴールドライタンの放送に使われたフィルムです。

ゴールドライタンもプラモデル持っていました（ちゃんと変形します）が、捨てちゃいました。　

ゴールドライタンのOPだったかな?　元アニメーターの知人の名前がクレジットに出ていました。（45へえ）

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タツノコプロの創立が昭和37年なのと、ゴールドライタンが放映されていたのが小学校高学年の頃でしたので、ちょうどその頃かなと思いました。
また会報誌のフォントが写植フォントなところも、昭和らしいですね。
画像ありがとうございます。
フィルムにゴールドライタンがしっかりと映っています。
ゴールドライタンの変形プラモデルもあったんですね。
商品展開も豊富だった記憶があります。
お知り合いの方がアニメーターとしてクレジットされていたんですね。
身近な人がクレジットされると「おおっ」となりますね。

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古畑やコロンボみたいな洞察力ですね！

昔のタツノコプロは、自社の創作した漫画やキャラをアニメ化して、大変好きでした。タイムボカンシリーズ大好きです♪　山本正之の音楽は最高です!

ゴールドライタン、小学生の時でしたか。ジェネギャを感じます（笑）

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