永遠の詩 / レッド・ツェッペリン

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中2。映画も友達と見たなぁ、その後ビデオが普及して、まず入手したのがコレでした、9000円位した記憶があります。

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    kyusha_fan

    2020/09/21

    私もほぼ同じ、中3くらいにアルバムが出ましたね。映画館では観てないです。このアルバム「天国の階段」でのジミー・ペイジのギターが美しくも感動的で何度も聴きましたね。最初は9,000円もしたんですか。私もミューゼオに展示してますが、それよりずっと後にVHSテープを購入したので随分安くなってました。

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      45rpm

      2020/09/21 - 編集済み

      kyusha_fanさんコメントありがとうございます😊。まだ、ツェッペリン初心者でしたので、正直「Since I've Been Loving You」とか、退屈でした、もっと緊張感のあるド迫力のライヴを期待していたので・・映画もレコードも酷評され、何人か首になったとか?当時「狂熱のライヴ」の副題でしたね。因みに15800円でした!!

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    kyusha_fan

    2020/09/21

    十何年か振りにこの「レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ」を頭から最後まで一気に聴いてみました。退屈な部分は何となく分かります。と同時に力の入った、さすがツェッペリンだなと思わせる演奏もしっかり聴く事が出来ますね。ツェッペリンにとっても1番輝いていた時代とも言えるでしょう。ロバート・プラントのきらびやかな声は唯一無二の存在だと思います。そしてジョン・ボーナムのドラミングは本当に素晴らしいなと思いながら聴いてました。そのボーナムの急死によって人気絶頂だったレッド・ツェッペリンが解散したところをみるとメンバー間の信頼が余程厚かった事が窺えますね。

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      45rpm

      2020/09/21 - 編集済み

      ボーナムは80年だったかな?ラジオで聞いてzepどうするのかな?と思っていました。潔くてカッコ良かったです。
      最強盤まだ未聴、買ってこよっと

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      kyusha_fan

      2020/09/21

      バンドにポッカリ穴が空いてしまった。
      ボーナムなしのバンド続行は有り得なかったのでしょうね。その絆が素晴らしいですね。

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