1/144 海軍空技廠 陸上爆撃機 銀河11型

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陸上爆撃機 銀河  第521海軍航空隊 所属機「21-205」 1944年

陸上爆撃機 銀河は、最大速度が零戦より速く、1式陸攻なみの航続距離、1トン爆弾を搭載し急降下爆撃が出来るという、
当時の水準を超えた要求を可能にするため海軍航空技術廠で最高の技術と最新の研究成果を結集し開発が進められました。

昭和19年10月に制式採用され、各型合わせた総製作機数は約1100機で終戦まで活躍しました。

1.アオシマのキットを使用しました。
2.コクピット内を軽くディテールアップしています。(計器盤、シートベルト、操縦桿等) 
3.主脚ブレーキパイプを金属線で追加。
4.翼端灯をクリア化。
5.機体にリベットを追加。
6.アンテナ支柱を金属化、アンテナ線をΦ0.05mm高張力ナイロン線で追加。

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