"JET" (U.S.A. 7") CA①

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このレコードには発売当初よりピクチャー・スリーブはありません。
B面は"MAMUNIA"です。

A面の Intro.-:03、Total-2:49 のプロモ盤 MONO ショート・バーションはこちら。市販されているレコードを聴き慣れていると「あれっ」て感じ。

https://youtu.be/yiUUrEWgRck

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    利右衛門

    2021/06/08 - 編集済み

    あははは、確かに「あれっ?!」ってなりますね(笑)

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      MATHEW STREET 1962

      2021/06/08 - 編集済み

      でしょ。
      他にも、おいしいところが抜けちゃったと言うか、消化不良と言うか、変なショート・バーションとしては、"SILLY LOVE SONGS" や "WITH A LITTLE LUCK" があります。"SILLY LOVE SONGS" のショート・バーションは、このコメント欄に貼っておきます。"WITH A LITTLE LUCK" は、アルバムCD "WINGSPAN" やアメリカの "ALL THE BEST" で簡単に聴くことができます。更にYouTubeの"WITH A LITTLE LUCK" のPVであれば画像付きで楽しめます。

      https://youtu.be/mrRPV0Lcbe4

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      利右衛門

      2021/06/08

      どちらもバッサリ行きましたねぇ。
      特にSilly Love Songは
      「レストランでコース料理頼んだら、前菜の次いきなりデザート出てきちゃって、メインディッシュどこ行ったー!」的な(笑)

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      MATHEW STREET 1962

      2021/06/09 - 編集済み

      コース料理の例え、ナイスです。笑っちゃいました。

      この "SILLY LOVE SONGS" のショート・バーション、アメリカ国内では、1981年、Columbia Records より再発シングル盤として販売されてしまいました。実際に収録されている演奏時間は3:28なのですが、レーベルには5:52と表示されていると言うオチまでついています。

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