これだけ誘惑されればメロメロです・・

私には怖くてちびりそうなモノがたくさん…
でも、こんなものもあるのかぁ〜と驚き。
ふと思い出した。
我が家のどこかにこの本あるなぁ…
あっけなく死にゆく人たち…ちっぽけなものなんだなぁと深く思う。

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レースカーの事故は、もしかして、1977年のF1南アフリカグランプリ、キャラミサーキットでの事故でしょうか？
消火器を持ったマーシャルがコースを横切ろうとして、
時速300km近いスピードでホームストレートを走って来たトム・プライスが撥ねてしまい、消火器がヘルメットを直撃、トム・プライスもマーシャルも即死。F1史上、最も衝撃的で悲惨な事故でした。

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キャッチコピーにつられてよく映画を見に行った!(^^)話題ばかりでつられて見に行った「カモメのジョナサン」全然意味わからなかった。カモメだけ見た記憶しかない（笑）人生哲学を理解できる年齢ではなかったのか？自分の未熟さなのか？映画業界も今が正念場で心配ですね。

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「世界残酷物語」やら「グレート・ハンティング」やらいかがわしい映画は消え、今ではテレビの「世界の衝撃映像」みたいな番組へ移ってしまいました。お茶の間に流すのですっかり毒の抜けた“出がらし”みたいな内容ばかり。
今またこういうのを映画館で上映してもクレームの嵐でしょうし、難しいですよね。

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小学生の頃、学校からの帰り道で見た『悪魔の沼』のポスターがトラウマでした。ネビル・ブランドが大鎌持っているヤツ。映画はアレでしたけどね。

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