2009 TOPPS カイル・デイビーズ

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イースタンリーグ ヤクルトVS日本ハム戦にて。

2001年ドラフト4巡目でブレーブスから指名されプロ入り。
2005年にメジャーデビューし先発として7勝。
2007年途中にロイヤルズに移籍するが、その後も先発投手として登板を続け、コンスタントに勝ち星を積み重ね、メジャー通算43勝。
その後肩の故障に悩まされたが2013年にツインズ傘下マイナーで実戦復帰し4勝3敗、翌2014年はインディアンス傘下AAAコロンバスで9勝8敗、2015年はヤンキース傘下AAAスクラントン/ウィルクスバリで11勝8敗だった。
2016年にヤクルトと契約し来日。先発ローテ候補として期待されたが4勝5敗に終わり1年限りで退団。
2018年からは米独立リーグでプレーし2019年限りで現役引退。

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