BBM2008ホークス70周年 片平晋作

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イースタンリーグ 西武VSヤクルト戦にて。
当時西武の二軍監督を務めていた片平さんに書いていただきました。

1971年ドラフト4位で南海に入団。
プロ5年目の1976年に一軍定着し、南海低迷期の主力打者のひとりとして活躍。
1982年からはトレードで西武に移籍し、80年代の西武黄金時代のレギュラーとして名を連ねた。
1987年には38歳であったがトレードで大洋に移籍。1989年にコーチ兼任となり、同年引退。
引退後は西武でコーチや二軍監督、編成部長を歴任。
通算1503試合出場、1181安打、176本塁打601打点、打率.274。
ダイヤモンドグラブ賞1回。

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