友達は0から、ボッチ一直線、控えめに言ってクソ人間、車好き、ミニカー を触るの好き、女体好き、まれにギター、好きな音楽はパンク(色々聴く)、友達いないけど独り言します、社畜、ギッチョ、無言フォローすみません

    1F HOT WHEELS

    HOT WHEELS
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    ホットウィールは学生時代から集めていて、
    年代で言うと2005年くらいから集めています

    レアそうな物から、そうでない物
    ゆるく集める内に膨大な量になってしまい、、
    現代の目で見ると当時のそうでない物もレアになってしまったり、、

    お話が長くなってしまいました
    ご覧頂けたら嬉しいです
    宜しくお願い致します
    (更新は緩めです、、随時更新です。更新してない!って時は館長がミニカーで遊んでる時です)

    2F majorette

    majorette
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    一癖あるミニカーという印象です
    ヨーロッパの日常風景で走ってる様な車から
    エキゾチックなハイパーカーまで

    年式によってスカスカだったり、ずんぐりだったり、タイヤが出っ張っていたり、ギミックが凝っていたり
    憎めないミニカーメーカーです

    3F TOMICA

    TOMICA
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    日本人ならば説明不要
    物心が付き、人生で初めて手に入れる車がトミカだろう
    手で触れて車に対しての憧れを抱くだろう

    これは将来の自動車メーカーにとって重要な糧となり
    決して絶やしてはいけない燃料となるでしょう。

    綺麗な物は美術品の様で、傷がついた物はさながらビンテージジーンズの様な味がつきより一層の渋さを演出する
    子供から大人までいつまでも変わらぬ憧れを作り続ける日本人の魂の様なメーカーです。

    4F matchbox

    matchbox
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    原点とも言うべきメーカー
    今ではマテル傘下という皮肉的な結末ではあるが、、

    これまで細々としたマイナーブランドとしたイメージがつかれていたが、
    2020年ぐらいからブランド復活が注目されている
    ホットウィールにないモデル、ホットウィールにはあるがマッチボックス独自の「らしさ」を前面に出したミニカー達は館長の心を射止め続けている。
    「カスタム」でなく「ノーマル」というロールアウトした当時の華やかな時代の空気がモデルの中に宿っている感じが素晴らしい、、

    5F Other Brand Miniature Cars

    Other Brand Miniature Cars
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    ジョニーライトニング、ジルメックス、プレイアートと言ったヴィンテージなモノから
    グリーンライト、MINI GT、M2machineといった新興ブランドまで

    最近のモデルは実車の様に精巧でかつ低価格に仕上げられている。メーカー各社色々な工夫を取り入れながら新しい世代へと走り、競争する姿が見られる

    6F VINTAGE MODEL CARS

    VINTAGE MODEL CARS
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    30年以上昔のミニカー達です

    昔のミニカーはモデルの精巧さだけで無くギミックの多彩さも重大な魅力の一つ。
    コンピューターで設計もできない時代に古のメーカー達はどの様に作っていたのだろうか、
    果てしないデザイナーの苦悩と快楽が伺える。
    自動車業界がいかに華やかであったかが伺えるモデルが多数。まさに「本物」。

    有名なカーデザイナーの重鎮達も幼少期はこの様なミニカーで遊んでいたのだろう、、
    だとすると今ある才能はこれらのミニカーを手で触り、ボンネット、ドア、トランクを開いて遊び、感性が磨かれた事は間違い無いだろう。

    7F CARS

    CARS
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    愛車遍歴とか乗ってみた車など
    まだ2022年時点で35歳ですが色々乗り、乗ってみた気がします、、

    ただ、この時点で人生で最高の車を決めるのは早すぎるんじゃないか?と思われるかもですが、
    今まで乗った車で最高の車はローバーミニクーパー1.3iラリーモンテカルロ と断言します。

    8F HOT WHEELS-basic cards

    HOT WHEELS-basic cards
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    ホットウィールは中のミニカーだけで無く、台紙のデザインもコレクターを魅了する。

    各年代、毎年デザインが変わるカードは、たとえ車の色が同一であり同年代のモデルだとしてもカードが違えばそれは「違う」事になり、更にコレクト意欲を掻き立てられる。

    そして自宅の倉庫スペースを圧迫し、コレクトする快感と次第に部屋を埋めつくすコレクション、家族からのプレッシャー、触れれば崩れる紙一重の芸術と一つの家に共に住むパートナーとの信頼関係と駆け引きという極上人間模様が構築される。