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BRAIN Art Infinity
BRAIN Art Infinityという名前?のパズルを見つけた。 箱にはヘビの絵が描かれている。 中身は正三角形のピースが24枚、これを正六角形に並べ1匹のヘビを作るみたい。 ノーヒントで解けるとは思えない。 正解の図があるけれど、これを見ながらだと解けるのか??
たに~
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SNAKE-CATCHER 3123
ヘビのパズルで思い出したのが"SNAKE-CATCHER 3123"。 4~6匹のヘビを突起の付いた盤面に入れ、ヘビが動かないようにするアンチスライドのパズル。 盤面の種類が2種類、ヘビも選び方によって様々な問題が出題されている。 でも1つ1つが結構難しく、今挑戦してもなかなか出来ない。
たに~
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7 Snakes
もう1つ葉樹林から届いたパズル"7 Snakes"。 今度はヘビがデザインされた7ピースを枠に入れる問題。 ピースは全て違う形、また枠に入れたとき隙間もできるので簡単ではない。 もう1単位、ピースを裏返せば、みたいな事が続いたけれど、やっと解くことが出来た。
たに~
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One Snake
葉樹林から届いたパズルは"One Snake"。 枠にピースを入れ、一匹のヘビを作るという問題。 頭と尻尾の場所が記された問題が用意されている。 全部で9ピースあるけれど使うのは7ピース、これで意外にサクサク解くことが出来る。 問題にないヘビを作ったりできるのも楽しい。
たに~
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ペントミノフォースクエア タイプC
おみのや さんの新作パズル、最後は"ペントミノフォースクエア タイプC"。 こちらは平面ピースだけれど幾つかが分割されている。 全18ピースで正方形を作るという問題。 正方形が60単位なので正方形の一辺は√60、この数のピースでどう作るのか? 手掛かりはあるけど解けない。少し落ち着いて再挑戦。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/2101
たに~
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ペントミノフォースクエア タイプB
おみのや さんの新作パズル、続いて"ペントミノフォースクエア タイプB"。 今度は一部のピースが2層になっている。 これで2層の正方形を作るのが目的。 こうなると平面ではなく立体のパッキングパズルで一気に難しくなる。 正方形枠2問、長方形枠の3問とあるが、1つも解けていない。悔しい・・ https://muuseo.com/y_tanii1970/items/2100
たに~
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ペントミノフォースクエア タイプA
おみのや さんの新作パズル"ペントミノフォースクエア タイプA"。 12種のペントミノ、これを正方形の枠に入れるための様々な問題。 これは長方形をベース、これを5つ繋げた形のピースを使う。 正方形の他、全4種類の枠にピースを入れる。 隙間が無くピースの向きが決まるので、それ程は難しくない??
たに~
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Ambi deck
一見すると普通のトランプ、図柄がちょっとシンプル。 この1(A)~4を上下ひっくり返すと10,3,2,7と数字が変わるのでした。 という訳で名前もAmbi deck。 6,J,Q,Kはひっくり返すとどうなるでしょう? 何か普通のトランプでは出来ない遊び方ができそう。
たに~
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Chopsticks Puzzle
ルービックタイプのパズルChopsticks Puzzle、これにもオスカーのロゴがある。 変な形をしているけれど、1x2x9のtwisty puzzle。 オスカーのデザインは1x2x13のキューブ、これをアレンジした物らしい。 ちなみに側面がアンビグラムになっていて、”JADE CLUB”とするのが目的らしい。
たに~
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キャスト ナットケース
オスカーデザインのキャストパズルからキャスト ナットケース、初回限定の復刻カラーでレベルも?となっている。 後になってサイズも変わっていたと思う。 太いボルトの中には小さなナットが隠れていて、これを出すのが目的。 それ以外にも太いボルトの向きを変えて組み立てるという遊び方がある。
たに~
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Oskar Key
左は以前紹介したOskar Key、そして右もOskar Key。 どちらも"はずる キャストキーⅢ"の3Dプリンターで作られた物。 今回入手したのはカギを入れるフレームが2つ。 まず3本のカギを外したら2本のカギを入れるフレームがある。 これはオリジナルのOskarを楽しめるというお得なものでした。 様々なキャストキーⅢ、Oskarを集めてみた。 同じようなパズル、こんな色々持っている人なんていないと思っていたら先を越されていた。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/1882
たに~
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hypno-twist
こちらは市販されているパズル、というよりオモチャのhypno-twist。 デザインはオスカーらしい。 カラフルな5色のパーツが巻き付くような形。 パーツはレール状に繋がっていて回るように動かすことが出来る。 もう少し長ければ色々な遊び方も出来そう、いつか買い足そうと思いつつ・・ https://muuseo.com/y_tanii1970/items/2094
たに~
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Twisted Cable
5色のカラフルな棒を捻ったようなパズル。 これもオスカーデザインのTwisted Cable。 気が付く人もいると思うけれど、これも金属製の作品を3Dプリンターでアレンジした物。 所々太さが違っていて、外したは良いけれど戻せていない。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/1711
たに~
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Sixteen Piece Jigsaw
一見すると普通のジグソーパズル、名前もSixteen Piece Jigsaw。 でもこれ、オスカーデザインの作品。 ネタバレになりそうだけれど、これは外れそうで外れない4ピースのジグソー、キャストスパイラルの発展版。 少し緩めの設計なので意外に分解は簡単、でも元に戻すのは・・・
たに~
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MINIMA MAGNETIK
葉樹林から届いたMINIMAシリーズの新作パズル。 MINIMA MAGNETIKはシンプルな同形6ピースを箱に入れるのが目的。 ピースには磁石が内蔵されている。 ピースの入れ方、動かし方に制限があり、磁石を上手く使う必要がある。 多分これで良いという入れ方を見つけたけれど、他の人の入れ方が気になる。
たに~
