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北斗七星
黒い木材で作られた箱に7つの白いドット、そして少し大きなドット。 これは北斗七星と北極星を表している。 亀井明夫さんのからくり箱"北斗七星"。 この箱、仕掛けが凝っていて方位磁石が内蔵されている。 夜空の星を見上げるように正しい方向に向けると箱が開けられる。
たに~
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北斗七星
もう1つ葉樹林の新作パズルから"北斗七星"。 穴の開いた7ピースと穴の無い全部で8ピース。 これを北斗七星の描かれた枠に入れ、穴から星が見えるようにするのが目的。 ダミーの穴は無いから、シンプルに星と穴が合うように入れれば良いはず。 これまた運良く解けた、とても嬉しい。
たに~
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Airplain
これも葉樹林の新作パズル"Airplain"。 白い4ピースと飛行機に見立てた黒い3ピース。 飛行機が辺でも頂点でも接しないように全部を枠に入れるのが目的。 飛行機に気をつけると白ピースが入らず、全ピース入れようとすると飛行機が接してしまう。 偶然だけれど、綺麗に入れる事が出来て嬉しかった。
たに~
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No!No!Puzzle
葉樹林の新作パズルから"No!No!Puzzle"。 「脳」と「悩」のピースだけを入れ替えるスライディングブロックパズル。 ピースが同じ大きさの正方形なら1組の入れ替えは不可能。 と言う事は○○をしないといけない。 一体何手掛かったか分からないけど出来た。最小手数はどの位だろう?
たに~
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Chained Lumbers
三浦航一さん作のパッキングパズル"Chained Lumbers"。 6本の棒状パーツ、これが鎖で繋がれている。 これを箱に入れ、フタを閉めるのが目的。 箱に入れるだけなら何とかなる。 問題はフタの裏についた立方体、これが厄介な場所にある。 未だ解けていない、そのうち運良く解ければ・・・
たに~
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Visible Burr
こちらもBill Cutlerデザインの組木"Visible Burr"。 24本の棒で出来た大迫力の作品。 棒同士が離れて組まれていて、棒の切り欠きや中が見える。なので動かせる棒が分かりやすい。 ただ、7回で最初のパーツが外せるはずなのに、未だに外せたことが無い。 何故??
たに~
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Helix the Burr
今度は木製の組木、Bill Cutlerデザインの"Helix the Burr"。 オーストラリアのMr.Puzzleの30個限定で作られた物。 珍しい13本の棒で出来ているが、見えない部分も凄い。 棒の断面の1/3や1/4単位の切り欠きがあり、かなり複雑な形状。 までは分かっているが残念ながら分解できず。いつの日か・・・
たに~
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Ekato
こちらも3Dプリンターで作られたキューブ組木"Ekato"。 これも内側の部分が組木のようになっていて、少しずつ動かし分解できる・・・はず。 残念ながらこの組木は未だ分解できていない。 ちなみに最初のパーツが外れるまで100回動かす必要がある。気が遠くなりそう。
たに~
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Pharaoh
3Dプリンターで作られたちょっと大きなキューブ"Pharaoh"。 これ、キューブ状の組木になっている。 木製は幾つも持っているけれど、3Dプリンターの作品は多分初めて。 内側の幾つかの部分が動かせて、52回で最初のパーツを外すことが出来る。 と言ってもノーヒントでは分解できなかった。
たに~
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James FortuneのZoo Burr組木
こちらJames FortuneデザインのZoo Burrと呼ばれる組木シリーズ。 さて、これらの組木には何が隠れているでしょう?? 正解はこちら。 カバやゾウ、ウサギやペンギンなどが隠れていました。 でもオバケはZooなのか? ついつい勢いで分解してしまった。 果たして元に戻せるか、ちょっと後悔している。
たに~
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Coburra
3Dプリンターで作られたカラフルな組木。 分解しようと動かしていると、中から茶色の物が見えてくる。 これ、とぐろを巻いたコブラ。 組木がBurrパズルなのでパズルの名前は"Coburra"。 最初のパーツが外れるまで27回動かさないといけない。
たに~
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名前がデザインの組木
立方体のフレームに3つのパーツを組み入れる組木。 端面が文字になっていて「TANII」、上下は「Y」になっている。 何と自分の名前がデザインになっているのでした。 (多分)世界に1つしかない、オリジナルの組木。 しかも最初の1つを外すのに68回も掛かる超難問なのでした。
たに~
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Cubloc-S
Stephan Baumeggerデザイン、そして製作の"Cubloc-S"。 カラフルな樹種でとても綺麗に作られた直方体の組木。 中心部を6本組木のように動かし、ロックを外していく。 最初の1つが外れるまで38回も動かす必要があり、かなり難しい。 こんな複雑な形のパーツ、木で作るのはかなり大変なのでは? そしてこの組木、6本組木のような中心部の色を入れ替えると複数の組み方が出来る。 なかには1回で外せるような組み方まで・・・
たに~
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Rubik's Cheese
これもコレクター人気の高いパズル"Rubik's Cheese"。 1989年発売で、名前の通りでErnő Rubik氏デザインらしい。 表面が6分割された円盤で、分割に沿って回転できる。 上下2色なので2層になっていそうだけれど、1層とシンプルなデザイン。 同じ色が並ぶように出来れば正解だけれど、これは簡単そう。
たに~
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Saturn
こちらはMag-Nif社から販売されていた"Saturn"というパズル。 1990年に発売らしいので意外?に古い。 まさに土星のよう、球の周りに1~8まで書かれた円盤がある。 球は2分割されていて、数字の境に合わせると回転できる。 これは比較的シンプルそうなのが良い、自力でも出来そう。
たに~