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7 Nets 1
お茶のりさんデザインのパッキングパズル。 続いて7 Nets 1、展開図型のピースが7種類に増えている。 更に枠まで展開図の形になっていて面白そう。 結構大きそうな枠なのにピースがなかなか入ってくれない。 6ピースの問題もクリア出来ていないのに7ピースは無謀だったか・・ https://muuseo.com/y_tanii1970/items/2060
たに~
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6 Nets 2
お茶のりさんデザイン、立方体の展開図型のピースを枠に入れるパズル。 こちらは6 Nets 2、1とは2ピースが変わっている。 似たようなパズルなのに2の方は大苦戦、未だ1つの枠しか解けていない。 やはり最初に解けたのは運が良かっただけなのか? ちなみにこのシリーズ、全て唯一解というのが凄い。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/2059
たに~
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6 Nets 1
お茶のりさんのFacebookで気になっていたパズル。 "6 Nets 1"は6ピースのパッキングパズル、各ピースは立方体の展開図の形をしている。 厄介な形のピースで、あと一歩までで破綻が続く。 1つ出来るだけでとても嬉しい。 と言いつつ、何とか4つの枠を攻略出来たのでした。
たに~
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Six Keys 2
左にあるのは葉樹林バージョンのSix Keys、そして右がSix Keys 2。 複雑なカギ型のピース、これを6つ枠に入れるのが問題。 最初のは運良く解けたが、2になって更に複雑なピースになっている。 入手した時は諦めたけれど、ふと再挑戦してみたら何と解けてしまった。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/1543
たに~
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モヤっとキーパズル
献血するともらえた"モヤっとキーパズル"。 知っている人も多いけれどオスカーデザインのパズル。 赤いカギに白い輪っかを入れて上まで移動させるのが目的。 カギと輪っかの形が迷路になっていて、簡単には移動出来ない。 説明書に作者の名前が無く、不安に思っていたらパズルにクレジットが・・・
たに~
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Moon Spinner
Moon Spinnerというパズル、オスカーの"Moonshine"と同じ物。 恐らく勝手に販売しているのでは、と思う。 円を分割したようなパーツ、まずは枠に入れる組み立てがスタート。 円になる部分で回転させることが出来、目的の配置にするみたい。 でも動きが硬くパーツ全部入れられない等、ちょっと残念。
たに~
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Squarely Nuts
まだまだ続くオスカーの作品。 こちらはSquarely Nuts。 見ての通り、四角形のボルトとナット。 一見するとボルトにナットが入らないように見える、ところがスムーズに回る。 動画が上手く撮れなかったので、販売元のリンクから。 https://v.etsystatic.com/video/upload/ac_none,du_15,q_auto:good/file_urkzbd.mp4
たに~
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Sound Patterns
オスカーデザインの変わり種パズル、Sound Patterns。 スティックに黒い模様の入ったリング状パーツが幾つも付いている。 このパーツを回し、様々な模様を作るのが目的。 様々な模様が問題になっていて、本当に出来るの?と思ってしまう。 でもそれ程難しくはない、気軽に楽しめる作品。
たに~
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Tower of Soma
7色のパーツ、中空で分かりにくいけれどSOMA Cubeと呼ばれるパズル。 そして内部が3x4x4で上にピースを入れる穴の開いたケース。 目的はケースの中でSOMA Cubeを立方体に組むこと。 オスカーデザインのTower of Somaという作品。 未だ解けていない、けれど何か方向は見えた気がする。もう少し・・
たに~
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Panex Galaxy
6色の丸い駒が3つずつ、変わった形のスリットがある枠にはまっている。 でもパズルに使うのは裏面、金銀銅色の駒。 目的は金と銀とを入れ替える事。 簡単そうだけれど駒の色によってスリットの移動範囲が制限されている。 オスカーデザイン、Panex Galaxy。あの"Panex"の発展版パズル。
たに~
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Dovetail Cage
オスカーデザインの組木、Dovetailを所々使った六本組木はDovetail Burr。 そして今度は12本組木のDovetail Cage。 本数が増え、Dovetailも大幅に増えている。不可能物体にさえ見えてしまう。 何とか分解できるポイントを見つけた。 こんな複雑なパーツ、3Dプリンターでないと作るのは大変そう。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/589
たに~
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solahai 2
あかず さんの新作パズルはsolahai 2。 solahaiと同じく円形を繋げたり分割したりしたピースのパッキングパズル。 5ピースと少なめだけれど最初全く入る気がしなかった。 色々試した後、やっと解けたときには声が出そうになった。 ネタバレになりそうだけれど、今回も綺麗な答えの作品でした。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/1892
たに~
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Symmetry Burr
お茶のりさんデザイン、葉樹林製作のSymmetry Burr。 六本組木の端面が少し拡がったような組木。 分解すると3種類のピースが2つずつとシンプルなデザイン。 この組木、Hammerhead Burrと外形が同じで大きさも同じ。 更に同形のピースがあったので、入れ替えて組むことも出来た。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/946
たに~
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Six Piece Cube
同じデザインの2つのパズル。 左はKnobbly Burr、そして右がSix Piece Cubeという作品。 こちらは最初のパーツが直ぐに引き抜け、後は1~2回動かしながら分解出来る。 色違いの小さなキューブ、このパズルでは貼り付けられているだけ。 https://muuseo.com/y_tanii1970/items/2047
たに~
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Knobbly Burr
3ピースの組木に小さなキューブを貼り付けたようなデザイン。 分解しようとすると、各面に穴が開いていてキューブ部分が突き抜けているのが分かる。 何とも面白い形のピース、2種類が3個ずつの6ピース組木なのでした。 Dic SonneveldデザインのKnobbly Burrという作品。
たに~