Mk.VII 軽戦車 テトラーク 1/144

0

テトラークは、Mk.VI軽戦車の後継として開発され1940年から製造が開始された。しかし製造工場の破壊などから製造数が増えなかったこと、熱帯での使用に耐えなかったことなどから大規模な量産はされなかった。1943年には空軍に移管され、グライダーに乗せる空挺戦車として運用され戦後もしばらくは現役に留まった。ホワイトメタル製キットを塗装したもの。CGDYNAMIXのディオラマベースにて撮影。

Default