Mitsubishi Fuso Aero Queen (No.1-5)

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2007年に15年ぶりのフルモデルチェンジを行って登場した3代目エアロクイーン。

正確には、エアロクイーンという名称はスーパーハイデッカーのもので、ハイデッカーはエアロエースとなっています。

初代から続く伝統のスケルトン/モノコック併用ボディをやめ、オールスケルトン構造の骨格に前後面はFRPを、サイドのロアパネルとラゲッジリッドはアルミ製のパネルが使われています。

同年にグッドデザイン賞も受賞しました。

トミカのバスとしては珍しく、側面の荷室ドアが開くギミックが付いています。

↓ブリスターパックもあります。
https://muuseo.com/tomuseum/items/1481?ref=create

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